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飛鳥路とその周辺

明日香

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2022-10-21日~12月18日 飛鳥資料館「飛鳥美人ー高松塚古墳の魅力」/2022-8-23 ユンタンの孫は、祖母と飛鳥大仏、東大寺の大仏を見学した。

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明日香で遊ぶ息子ー1972年、発掘調査によって美しい壁画がみいだされ、有名になった高松塚古墳である。明日香村平田にある。



中央立っている人が井上稔画伯□1936年(昭和11)京都生まれ。 京都学芸大学(現京都教育大学)を卒業、西山英雄に師事。1957年第13回日展で奈良手向山八幡宮の校倉を描いた「校倉」が初入選し、1979年第11回日展で「浄」が特選、続いて1982年第14回日展では「浄韻」が再び特選となり、その後、25回にわたって日展に委嘱出品されています。
萌子の飛鳥日記「2010年10月2日ー万葉スケッチ会(講師・井上稔画伯)」



新城栄徳□2013年2月9日ーnull仲里正雄塾で『月刊大和路ならら』(たまたま側に居た麦門冬の曾孫・萌子さんに本欄を見せると奈良女子大在学中ここの編集室でアルバイトしていたという。)「蛇と民俗」元旦号を見た。「蛇綱引き」の記事があった。1913年8月『沖縄毎日新聞』の末吉麦門冬「飯匙蛇の綱曳」を思い出したので、関連してブログ「どっぷり!奈良漬」の蛇綱引きを見る。□5月5日 ジャの練り歩き:正午頃~わらで作った約15mもの蛇綱を持って町内を練り歩く。前日にジャの頭部を作り、当日午前中に胴体を作る。正午ぐらいから16時まで各家を回る。このときジャの頭を北には向けず、北進するときはバックで進む。最後にジャを野口神社の蛇塚に巻き付ける。その後ごく(もち)撒き。かつてはワカメの味噌汁を掛けたことから汁かけ祭りともいう。トーヤの家には桶に入ったご神体を頭上に掲げて運び、祀る。■御所市蛇穴540(JR・近鉄御所駅から徒歩約30分)