現代歌劇・愛の雨傘
1933年(昭和8)に、眞楽座の役者・上間昌成が創作し、大正劇場で初演した。前・中・後編の三部作。


1934年4月 那覇の眞楽座で「愛の雨傘(一名 赤い目の兎)」上演、新曲かたれ節(上間昌成作詞、多嘉良朝成作曲)挿入。


1940年2月 那覇の眞楽座で「愛の雨傘」上演






1988年11月18日『琉球新報』「舞台の顔ー北島角子(父は上間昌成)」


舞台美術・新城栄徳