01/01: 2014年月12月28日『新報小中学生新聞ーりゅうPON!』島袋百恵 絵「ソテツ地獄」
自宅(泊)屋上のソテツ
2014年月11月30日『新報小中学生新聞ーりゅうPON!』島袋百恵 絵「琉球の測量技術」
2014年月10月5日『新報小中学生新聞ーりゅうPON!』島袋百恵 絵「壺屋焼」
2014年7月 倉成多郎『壺屋焼入門』ボーダーインク
2014年6月14日ー写真左から岡本亜紀さん(浦添美術館)、粟国恭子さん(沖縄県立芸術大学附属研究所共同研究員)、倉成多郎氏(壺屋焼物博物館)、新城栄徳
2015年1月6日
2015年12月8日 島袋百恵「キーホルダー」
2015年月2月22日『新報小中学生新聞ーりゅうPON!』島袋百恵 絵「『世替わり』で他県と違い」
2015年月3月22日『新報小中学生新聞ーりゅうPON!』島袋百恵 絵「『世替わり』で通貨も変化」
2008年9月18日『琉球新報』翁長良明「『B円』時代」
2014年月3月23日『新報小中学生新聞ーりゅうPON!』新城俊昭/島袋百恵 絵「阿波根昌鴻」
阿波根昌鴻 あはごん-しょうこう
1901-2002 昭和-平成時代の反戦運動家。
明治34年(戸籍は明治36年)3月3日生まれ。郷里沖縄県の嘉手納(かでな)農林中退後,大正14年からキューバ,ペルーで移民生活をおくる。昭和9年帰国,伊江島で農業に従事。戦後一貫して,米軍の土地収用に対する反対闘争を展開。59年反戦平和資料館「ヌチドゥタカラ(命こそ宝)の家」を建設。平成14年3月21日死去。101歳。著作に「米軍と農民」。→コトバンク
1994年3月 沖縄県地域史協議会『あしびなぁー伊江島特集』呉屋周子(那覇市史)「阿波根昌鴻さん」
大濱聡 2019-10-29
2014年3月14日ー寄宮の沖縄縄県立図書館近く