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Category: 04-書の森
Posted by: ryubun02
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 「くろねこの短語」2021年10月17日 東京新聞以外のメディアがスルーを決め込んでいた「Dappi」疑惑を、TBS『報道特集』が取り上げた。「Dappi」疑惑ってのは、政党がネットを使ってデマやフェイクニュースを垂れ流して情報工作をするという組織ぐるみの犯罪で、これが罷り通るとなると民主主義の根幹を揺るがす由々しき問題なんだよね。たまたま「Dappi」疑惑は立憲民主の若武者・小西君が起こした訴訟でその実体が白日の下に晒されつつあるけど、それ以外の匿名アカウントを使ってただいま現在も情報工作が行われているかもしれないんだね。  だから、衆議院選挙を前に、この問題を放置しておくってのは、極めて危険なことなのだ。代表質問で立憲民主の姉御・森君が「Dappi」疑獄について熱弁をふるったが、それすらTVニュースはカットしてましたからね。ひょっとしたら、この問題を掘り下げていくと、自民党とメディアの蜜月関係も表に出てきちゃう可能性があるからってことだったりして。妄想だけど。

 「くろねこの短語」2021年10月16日 メディアは何かって言うと野党共闘を貶めるような表現を使うんだね。典型的なのが、「野党共闘、思惑絡みで選挙区で温度差」なんてやつがそれだ。どうやっても野党共闘に亀裂があるように見せかけたくて手を変え品を変えての恣意的報道がそこにはある。そこに加えて、口利きワイロの睡眠障害・甘利君の「自由民主主義か共産主義か」なんていうなんとも時代錯誤な反共宣伝がある。そんな流れに乗ったんだろうね。公明党の山口メンバーが共産党をdisったものの、その認識不足を突かれて瞬殺されちゃいました。こんな具合です。
 「共産党は日米安保条約廃棄、自衛隊は違憲、天皇制は憲法違反、廃止。こういう政党と閣外協力すると言っても、極めて安定感のない政権に他ならない」これに対して、共産党のとっちゃん坊や・小池君のあしたのジョーばりのクロスカウンターが炸裂。「わが党の綱領には、天皇制は、憲法上の制度であると明記していて、憲法違反のはずがない。同時に、党の綱領には、憲法の天皇の条項や前文も含め、すべての条項を守ることを明記している」「暴力革命」発言の自称国際弁護士・ヤッシーと同じく共産党綱領をちゃんと読みもしないで、その場の雰囲気でデマを喚き散らすって、公党の党首のすることではありません。
 とっちゃん坊や・小池君の発言撤回要求に、山口メンバーはどんな対応するのか、けだし見物ではあります。もっとも、下駄の雪と笑われても権力に縋りつく恥知らずだから、タセンマリを決め込むつもりだろうけどね。⇒公党の党首レベルの国会議員が2ちゃんねるのような陰謀論を平気で口にして薄笑いを浮かべるような世の中になったのはここ10年くらいだ。
 ところで、公約からすっかり抜け落ちた「令和版所得倍増」について、誰それ閣僚のひとりである山際とかいう経済再生担当大臣のとんでも発言が失笑を買っている。 「所得倍増は所得が2倍になる意味でない」  ははは、開いた口が塞がらないとはこういうことを言うんだね。自民党の跡目争いでの公約がすべて大ボラだったのが、またひとつ暴露されたってわけだ。ネットでは、桜を見る会騒動の時の「募ってはいるが募集はしていない」(ペテン師・シンゾー)に匹敵するボケかましてくれたと笑いの渦が起きている。そのうち、「所得倍増は所得が2倍になる意味でない」って閣議決定するんじゃないのか。

 「くろねこの短語」2021年10月15日 「特技はひとの話を聞くこと」とのたまったくせに、総理大臣になったとたんに予算委員会も開かずに衆議院解散。でもって、解散からわずか17日後で投票というロクに議論する時間もない中で、よくもまあ「未来選択選挙」なんてことが言えたものだ。そんなんだから、自民過半数割れなんて観測も出てくるんだね。だからなんだろう、ヘタレ総理は勝敗ラインについて「与党で過半数を確保することだ」とさ。なんというハードルの低さ。公明党は学会の組織票があるからおそらく現状維持だろうから、議席を減らすのは自民党ってことになる。計算上は70議席くらい減るんだね。それでも「国民の信任を得ました」ってほざくつもりか。阿呆くさ。
 あっせん利得疑惑の睡眠障害・甘利君なんか、なにをとちくるったか「われわれの自由民主主義の思想で運営される政権と、共産主義が初めて入ってくる政権とどちらを選ぶのかという政権選択だ」って息巻いているそうだ。いやあ、困ったときの反共宣伝ってやつですね。でもねえ、あっせん利得疑惑で真っ黒けの政治屋に「自由民主主義」なんてことをほざく権利はありません。この恥知らず。泣いても笑っても月末には今後の日本の方向性が決まるわけで、「自民党過半数割れ」なんて報道に浮かれることなく、野党共闘をより強固なものにして欲しいと願う今日この頃なのだ。

 毛ば部とる子 10-14 野党が勝つと共産主義になるってのは、自公が勝つと国民が学会員になるって言ってるようなもの。この理屈のバカバカしさに気づかなきゃいかん。

 「くろねこの短語」2021年10月14日 いよいよ衆議院解散で、永田町は選挙モードに突入。そんな中、野党共闘は着実に進んでいたようで、立民、共産、国民民主、社民の野党4党で全289小選挙区中220の選挙区で候補者一本化がほぼ決まったってね。これには共産党が自らの候補者を降ろしたりとかなり尽力したようで、労働者ではなく経営側と文字通り連合しちまった似非組合の連合の反共宣伝工作も功を奏さずで、ざまあみろです。
 東京8区でのいざこざはあったけど、突貫小僧・山本太郎君の機転でどうにか軌道修正できたんだから、これからは敵は自公+維ってことを忘れずに戦うしかありません。
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 井上伸@雑誌KOKKO 10-13 岸田首相は「成長なくして分配はない」と言いますがこの23年間で大企業は経常利益を2.45倍にも増やし分配は減らしています。この23年間の客観的事実は「大企業は成長しても分配を減らした」「成長したのに分配はない」です。そして日本の1人当たりGDPは23年間で4位から24位に転落しました(IMFデータ)

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大濱 聡 10月13日

 10-17 本日も「波」ウィルス禍、沖縄7人()米軍,、大阪71人(1)、東京40人(6)
 10-16 本日も「波」ウィルス禍、沖縄25人()米軍2,、大阪78人(2)、東京66人(7)
 10-15 本日も「波」ウィルス禍、沖縄31人(6)米軍2,大阪65人(2)、東京57人(7)
 10-14 本日も「波」ウィルス禍、沖縄33人(6)米軍4,大阪112人(3)、東京62人(1)
 10-13 本日も「波」ウィルス禍、沖縄32人(5)米軍1,大阪125人(8)、東京72人(13)
 10-12 本日も「波」ウィルス禍、沖縄29人米軍、大阪103人(2)、東京77人(10)
Category: 01-人物名鑑
Posted by: ryubun02
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第17代那覇市長・兼次佐一


 1953年9月『沖縄婦人の友』創刊(表紙画・山田真山)。社長・兼次佐一、編集兼発行人・比嘉寿助
 1953年11月『沖縄婦人の友』2号
 1954年1月
 1954年2月
 1955年『沖縄婦人之友』新春号□大宜味朝徳(沖縄出版協会長)/沖縄婦人之友の発展を祝すー出版事業は難事業の一つである。これ位、体力・智力を使うなら他にいくらでも楽な仕事はある筈だ。智識階級を相手の仕事だけに一寸でもヘマをやるともう相手にされない。沖縄における出版業は全く宿命の仕事である。これは過去の出版受難史が雄弁に物語っている。
 永続した雑誌と云うのは今まで皆無の状態である。三号雑誌は良い方で一号でつぶれたものや計画だけで本の姿を見せず流産するのが多い。この難事業を比嘉君がコツコトと継続し、逐年発展の一途を辿りつつあることは比嘉君の信念と情熱の然らしむるものとして敬意を表するものである。今度更に新年度を期し編集方針を改革し誌面を公開し、雑誌文化を通じて沖縄の発展に寄与したいということは非常に意のあることでその発展に期待している次第である。
 私が比嘉君を知ったのは昨年彼が那覇市会議員に落選したとき、私の事務所を訪ねて会ったときが始めてである。そのときの言草がふるっている。「どうも那覇市民は私の人物を知らぬようだ。どうか権威のある沖縄興信所発行の『琉球人物名鑑』に私の経歴を紹介してくれ」ということであった。
 比嘉寿助(□1915年2月10日~1978年6月27日)代書業サイン社
本籍・那覇市西新町 住所・那覇市二区九/大正3年2月10日生 南大東島尋常高等学校卒。 趣味・一人で夜道を歩いて考えること。/家族・妻豊子、長女祥子、二女美津子、三女小夜子、四女市子。昭和8年あの有名な琉球天一坊事件をまきおこし後に日刊沖縄新聞記者。23歳の時に沖縄批判社を創立、初版で解散となり、24歳の時上京すべく鹿児島から土方をやりつつ1年がかりで25歳の暮れの鐘を東京新宿の安酒屋で聞くという放浪の旅をなし、26歳の時サンゴ座脚本部に入り、戦争と共に徴用され八重山飛行場の作業班長となる。終戦後はPT船大工、МGメスホールコック、『八重山文化誌』記者。現在前記場所にて代書業をなす。年3月、那覇市会議員に立候補し惜敗。比嘉和志のペンネームで雑文を書く。であった。
 終わりに乞わるるままに『沖縄婦人之友』に忌憚のない希望を述べてみたい。沖縄の出版界の現状として、枕の代用にするような数百頁の雑誌をつくることは無理な話である。・・・・とすれば頁を少なくして質でゆくほかはない。同時に特色を持たせることが必要である。しからば『沖縄婦人之友』の特色をどこに置くか?という問題であるが、これには私は漫画(現在もやっているが)と婦人、子どもの読物に重点をおくことだと思う。漫画は立派なニュースであり、社会評論であり目に訴える読物として高く評価してよい。婦人子どもには最初に飛びつくのは漫画である。
1954年『向姓仲吉家之家譜』沖縄婦人之友社

1976年5月ー『政経情報』創刊/編集発行・兼次佐一 発行所・政経情報社(那覇市古波蔵)


1976年5月『政経情報』創刊号□「伊波普猷生誕百年記念 おもろと沖縄学の父」、沖映演劇「那覇大綱挽き基金募集特別公演・裁判劇女よ強くあれ」
1976年6月『政経情報』№2
1976年8月『政経情報』№3□「浜比嘉出身の彫刻家(金城実)本土で大気炎」「沖縄ヒューム管工業所・仲本幸智」
1976年9月『政経情報』№4□「小佐野賢治の摩手 沖縄にも延びていた」「沖縄電力の発電所建設に地元民反対」「NHK受信料徴収率最下位の沖縄」「天災と人災ー中国の地震と玉城村の陥落」
1976年10月『政経情報』№5□「毛主席の死を悼む」「防衛施設庁の態度」を糾弾せよ」、「安里徳仁ー米寿を迎えて」「(有)嘉栄産業・赤嶺嘉栄」
1976年11月『政経情報』№6□「海洋博の犠牲・琉海倒産」「大阪商人 生肉牛輸入」「国会議事堂のトラパーチンを切った粟国太郎翁の話」「暴力による組合弾圧(オリオンビール)」、島庄吉「関東地区における北山会 8年ぶりに復活ー平光雄、上間実、春山国生(夫人は岸本賀昌の二女とよ)、宮城栄昌」→№12島庄吉「うちなーんちゅ物語」
1976年12月『政経情報』№7
1977年1月『政経情報』№8
1977年2月『政経情報』№9□「観光立県に奇抜な着想が欲しい」「大阪のロンボックチーム優勝(平岡行秀)」
1977年4月『政経情報』№10□「集団就職の少年少女を守れ(がじまる会)」、屋良朝四郎「努力格差を是正せよ」「大阪便り」、仲井真元楷「狂歌雑記」、安里徳仁「琉歌」
1977年5月『政経情報』№11□「「大阪で沖縄の観光物産展/がじゅまる会総会/金城実氏の解放会館彫塑」

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