12月17日ー「龍神」工事を見学、はるか上空にはアメリカ戦闘機が「思いやり予算」で爆音を轟かしトンでいた。この日の地元紙にシュワブ前の市民の批判がある、「日本が思いやり予算を出し、新基地を差し出すから米軍はここにとどまっている。国民が困っているのに何をしているのか。わじわじーする。」、山城博治沖縄平和運動センター議長は「日本が光熱水道費や施設建設費を負担し、米兵にとって沖縄はパラダイスになっている。本来は米国が負担すべきで、(アベ政治の)属国の極み。歯ぎしりする思いだ」。

 
2015年12月12日ー龍神(台風、地震対策で首里城のものよりは太目)2体の前でひより

b>東洋では、中国の竜は神獣・霊獣であり、『史記』における劉邦出生伝説をはじめとして、中国では皇帝のシンボルとして扱われた。水中か地中に棲むとされることが多い。その啼き声によって雷雲や嵐を呼び、また竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われ、また口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四方の逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われる。秋になると淵の中に潜み、春には天に昇るとも言う。
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 西洋のドラゴン(龍)「ヨハネの黙示録」第12章3-9
また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。〔……〕7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。→ウィキペディア



1918年7月10日 南方熊楠宛 ←末吉安恭書簡
○拝啓。波之上をナンミンと訓むこと、曩に御答へ致し候が、今波之上神社の由来を『八社縁起』と申す書によりて一寸申上候。波之上もその八社の中にて「紀伊之国熊野三社大権現也。本宮伊弉冊尊。相殿の左は速玉男神、右は事解男神」とあり。紀州熊野の権現を勧誘したること、他の六社も同じ。貴地(和歌山)ともこの波之上は因縁関係これある儀と存ぜられ候。(以下略)



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