4月20日~5月20日 ジュンク堂書店那覇店「榕樹書林創業40周年記念・古書展」


榕樹イベント2019年4月29日13時~田里修(『土地に見る琉球・沖縄の歴史』著者)×豊見山和行(琉球大学教授)
 2019年3月 田里修『土地に見る琉球・沖縄の歴史 田里修教授 講義録』榕樹書林〇今日まで司令部は東京から神奈川県にまたがって、横田基地がありますけども。それから空軍基地としては青森県の三沢基地がありますし、海軍については、横須賀基地、厚木基地、佐世保基地があります。海兵隊は岩国に残ったようですけども。厚木を省きますと、沖縄と何が違うかと言いますと、例えば三沢基地にしろ、横田基地にしろ、あるいは横須賀とか、佐世保にしろ、基本的に民有地はありません。基本的には国有地、昔から日本軍の基地があったようなところ。1972年から今日までアメリカ軍基地というのは日本本土にあるのは、基本的には国有地です。/私(田里修)が早稲田大学に入学したのは、1969年4月である。この年、沖縄問題研究会に入ったが、夏休み前に、顧問の岸本建男(後の名護市長)に連れられて行ったのが沖縄タイムス東京支局で、新崎盛暉氏の『ドキュメント沖縄闘争』の手伝いであった。仕事はタイムス紙の読者投書欄から、興味深い投書を選ぶ作業であったと記憶している。しかし、その際、我部政男氏や比屋根照夫氏(両氏とも、後の琉大教授)渡名喜明氏(当時、東大生)そしてタイムスの由井晶子氏と面識を得ることが出来た。2年生の頃、荻窪に玉城信光氏(医師)と松島朝義氏(陶芸家)のマンションで勉強会(離島社)を始めたが、3年生の頃、由井氏から渡名喜氏に『比嘉春潮全集』の索引作りの依頼があり、その手伝いをすることになった。これが沖縄についての勉強になった気がする。



2016年2月26日 沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ「第33回 東恩納寛惇賞 贈呈式」祝賀会

写真左から村口彌生第一書房社長、富田詢一琉球新報社長、田里修沖縄大学教授「選考経過」、糸数兼治・貞子御夫妻

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2002年7月 入間田宣夫/豊見山和行『日本の中世5北の平泉、南の琉球』中央公論新社


1984年 沖縄の雑誌『青い海』132号 池宮正治「新注釈・執心鐘入」


2014年2月28日 琉球新報ホール「第31回・東恩納寛惇賞贈呈式」
池宮先生の大学教授時代、私は大阪で色々な「短冊」など入手するとコピーを先生に送り解読してもらったりして面倒をかけたこともあり参加した。会場には旧知の知人が大勢みえた。第27回・東恩納寛惇賞受賞者の仲宗根将二氏から「宮古郷土史研究会会報」、先生孫弟子の綱川恵美さんから「<日記>史料からみる渡唐儀礼」を恵まれた。会場に榕樹書林・武石和実氏が居たので例のジュリに難しい字を当てているのは何故かと聞いた。「尾類」は差別だという。歴史的に差別は現にあって戦前の新聞などでは使われているのも歴史的にも事実だ。今の安倍政権やНHKと、仲井眞カジノチジも沖縄戦に慰安婦など「負の歴史」の隠蔽(秘密法)に繋がり危険だ。現在のНHKは何やら意図があるらしくどうでもいい安倍首相の発言を丁寧にニュースで報じているようだ。その結果、八重山では尖閣問題では右翼団体の幹部とも同席した石垣パクリ市長が再選された。見え透いたオベンチャラテレビより2,3の週刊誌が報じている「子が居ない安倍首相の嫁姑バトル」のほうが面白いし健康的な明るい話題である。




祝辞を述べる第一書房代表の村口彌生さん


安座間本流清風一扇会


粟国恭子さん、池宮正治氏、新城栄徳、崎原綾乃さん


伊佐眞一氏と田名眞之氏



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1996年7月 琉大で、手前から上里、仲程、池宮、田名の諸氏、新城