石川寅治
洋画家。高知県生。小山正太郎の不同舎に学び、太平洋画会を起こす。のちに示現会を創立。初期は婦人像を描いたがのちに風景画へ移行し、印象派風の明るい画風を示した。美術教育にも功績がある。日展参事。帝展・新文展審査員。日本芸術院賞恩賜賞受賞。昭和39年(1964)歿、89才。 →コトバンク


1912年2月」16日『琉球新報』


石川寅治「大島の豚小屋」


石川寅治「琉球の龍舌蘭」


石川寅治「首里の士族町」

1912年3月『みづゑ』86号 石川寅治「沖縄土産」□図書館があって館長は沖縄県人の文学士伊波普猷と云ふ方です、山口瑞雨氏は沖縄に15年以上も住まわれ館長と共に美術の事を非常に奨励され美術の書類は鹿児島の図書館よりも、遥かに多くスッヂオ始め様々の美術雑誌が供えて有りました。

1913年8月 『美術新報』石川寅治「琉球の風景と人物」


2016年3月20日『沖縄タイムス』「100年前 石川寅治が描いた『琉球風景』、漁民が神事を行った龍宮神などが描かれている。」