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2021年12月2日『琉球新報』大城さゆり「展評 照屋勇賢展ー℞ootsー線と色とかたち」

2016年3月 『沖縄県立博物館・美術館 美術館紀要』第6号

安里進○現代沖縄美術とアジアへの眼差し・本土側の目線/(前略)アジアへの眼差しは、美術素人の私がいうまでもなく、沖縄県が平成9年に策定した県立現代美術館の建設理念の設置目的でも「アジア地域や沖縄発展に貢献する国際時代の一大拠点とする」と謳っている。日本の枠内ではなく、アジアのなかに現代沖縄美術を位置づけ、展望を開こうというのが基本的な認識になっている。(略)沖縄県立美術館には、現代沖縄美術が持っている、日本の枠を超えた普遍的価値を目に見える形で具体的にしていく作業が求められている。
前田比呂也○ノーラ・チッポムラという身体-沖縄滞在制作の記録ー


仲里安広○屋部憲の変遷-屋部の活動と、屋部がとらえた琉球書の独自性、美術村構想について/島筒格○大城皓也のタブロー・エスキース調査 -変遷するモチーフ-


梶原正史○修復作業の一般公開から考察するこれからの保存修復活動~修復コロシアムより~/仲村保○美術館と地域の連携 -博・美地域連携劇ニシムイ 太陽のキャンパス取組報告-


大城さゆり○『島の女』から『紅型の女』へ -ゴーギャンのイメージを基にした大城皓也の女性像に関する一考 -/豊見山愛○シュルレアリスムと山元恵一 -「夢」の彼方に-