1936年6月18日ー昭和会館で「実業学校協会第二回研究発表会」
勝連盛英「開会の辞」/商業校・安座間永盛「資産評価と減価償却に就いて」/農林校・我謝栄彦「砂糖の常識」/水産校・西村憲五「魚糧に関する新見解」/工業校・貴島兼文「印刷の常識」/沖縄製糖株式会社・末廣幸次郎(特別講演)「県状の認識と振興の方途」


1936年9月『沖縄教育』第241号 我謝榮彦「砂糖の常識」(1)
〇目次ー1、砂糖の起源/1、本県に於ける甘蔗栽培及び製糖の起源/本県産業上に於ける砂糖の位置/1、本県農業上に於ける砂糖の位置/5、本県含蜜糖の移出先/6、黒糖の品位/7、世界に於ける日本糖業の位置/8、砂糖の消費量/9、砂糖の消費税

1936年10月『沖縄教育』第242号 我謝榮彦「砂糖の常識」(下)
10、砂糖の種別/11、砂糖の性状/12、砂糖の栄養価値/13、砂糖の物質代謝/14、砂糖品質の鑑識法/15、砂糖取扱上の及使用上の注意/16、其の他



我謝栄彦 がじゃ-えいげん
1894-1953 大正-昭和時代の農業技術者。
明治27年7月8日生まれ。昭和18年農事試験場普天間(ふてんま)試験地主任技師となる。戦後は与儀(よぎ)農事試験場長。サツマイモなどの品種改良にとりくみ,新種「比謝川(ひじゃがわ)」1号・2号を育成した。沖縄農業に関する著作もおおい。昭和28年3月15日死去。58歳。沖縄県出身。中頭(なかがみ)農学校卒。→コトバンク