儀間比呂志「空手」/屋部憲通書簡

 外間 哲弘(ほかま てつひろ)・沖縄剛柔流空手道・古武道 拳志會 宗家・体育学博士・沖縄剛柔流空手道・古武道 範士十段・世界レジストリー・オブ・ブラック・ベルト殿堂入り(2011年 アメリカ、2013年 オランダ)・沖縄県空手博物館 館長・書道家 外間洋山(雅号:外間峻岩)
 祖父の徳山盛健氏から空手を伝承し、比嘉世幸先生より剛柔流、又吉真豊先生・金城政和先生等より古武道、神長成佳先生より古流神道天心流を学ばれ、その後アメリカとミンダナオ大学にて 体育学(武道)博士を取得される。→(沖縄剛柔流拳志會神奈川支部)

【略歴】1944年 出生
1961年 比嘉世幸先生、又吉真豊先生等に師事
1978年 宮城長順①25周年追悼式(明治神宮)にて模範演武

1944年 ①宮城長順の葉書

1981年 国際親善空手道選手権大会にて模範演武
1984年 中国、沖縄交流武術大会沖縄代表
1987年 沖縄県空手道古武道歴史資料館設立
1989年 沖縄空手道剛柔会理事長就任
1992年 沖縄空手道協会より感謝状授与
1993年 米国国会より「空手道指導功績」表彰、フィンランド国陸軍より「空手の感謝状」授与
1994年 近畿大学豊岡短期大学にて空手・古武道の非常勤講師(1996年まで)
1996年 琉球国技・空手術発祥之碑設立
1997年 第一回カナダ国北方空手道連盟にて又吉真豊先生と模範演武
1998年 沖縄県文化協会長賞受賞             

大城政明氏、具志弘樹氏、外間哲弘氏/外間哲弘氏、新城栄徳、大城政明氏



空手普及、空手博物館の創設などの功績で沖縄県議会からの特別功労賞/摩文仁賢和 まぶにけんわ、1889年(明治22年)11月14日 - 1952年(昭和27年)5月23日)は、沖縄県出身の空手家。空手の四大流派のひとつである糸東流の開祖。夏氏の元祖越来親方賢雄(俗に鬼大城)の末裔。外間哲弘氏も夏氏である。


2018-4-26 那覇市民ギャラリー 外間哲弘氏、具志弘樹氏/稲福和子米寿記念作品展ー大城立裕氏、外間哲弘氏

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1951年3月3日ー平和館で比嘉世幸師(中央)を囲んで

1 比嘉世幸
(1) 明治31年1月8日、那覇区字東で比嘉世秀の二男として出生。
(2) 明治44年13歳のとき東恩納寛量に師事、師亡き後兄弟子の宮城長順に師事。
(3) 大正8年沖縄水産学校を卒業後、小学校教師、巡査を奉職。警察在職中も子弟の指導に当たる。
(4) 道場開設
(ア) 昭和6年5月警察を辞職、那覇市下泉町に道場開設。
(イ) 昭和8年に那覇市松下町に道場を移転昭和19年まで指導に専念。
(ウ) 昭和12年から14年までサイパンに道場開設。
(エ) 昭和15年5月大日本武徳会より「空手道錬士」昭和29年3月「範士」を授与。
(オ) 昭和22年糸満町に道場開設。糸満高校、琉球大学、沖縄刑務所等を指導
(カ) 昭和35年那覇市与儀に剛柔流空手道本部尚道館を開設。同年剛柔流国際空手古武道連盟を創設、初代会長に就任。
(5) 沖縄県空手道連盟
(ア) 昭和31年に設立された沖縄県空手道連盟の初代副会長就任。
(イ) 昭和35年同連盟2代目会長に就任。
(6) 昭和41年4月16日、68歳で輝かしい武人の生涯を閉じた。

2 比嘉世吉
(1) 昭和2年2月那覇市に出生。
(2) 昭和8年2月父比嘉世幸に師事。
(3) 昭和35年錬士号授与。同年剣道3段取得。
(4) 昭和40年教士号授与。
(5) 昭和41年尚道館2代目館長就任。
(6) 昭和51年仲井真憲孝に師事。
(7) 昭和61年から平成10年沖縄空手道連盟副会長。
(8) 昭和62年範士号授与。
(9) 平成元年から平成9年全沖縄少年少女空手道大会審判長。
(10) 平成2年から平成8年剛柔流国際空手古武道連盟会長。
(11) 平成2年11月中国福州市国際交流武術大会に団長として参加。
(12)平成5年から平成11年沖縄県空手道連合会理事長。
(13)平成9年8月沖縄県武道館落成記念空手・古武道世界大会審判長。
(14)平成11年5月享年72歳で逝去。