2000年6月 新川明『沖縄・統合と反逆』筑摩書房〇「記憶の暗殺者」ー平和資料館問題の周辺ー大田敗北によって稲嶺県政が誕生し、同陣営のブレーンと目されていた『自己検証』の共著者人のうち、牧野浩隆は直ちに沖縄県副知事に迎えられ、高良倉吉はやがて日本国総理大臣・小渕恵三を囲む有識者懇談会「21世紀日本の構想」に、沖縄からただ一人の委員に加えられた。この状況の中で打ち出されてきたのが」、米軍普天間基地の「県内移設」容認の政策発表と推進であり、平和資料館の展示内容改竄問題の浮上であった。(略)この問題の陰にかくれてほとんど世の注目をあつめることのない問題もあった。すでに完成している「平和の礎」、進行中だった新平和祈念資料館建設とあわせて、大田県政がすすめる平和行政の事業計画には、「沖縄国際平和研究所」(仮称)の設立と「平和の森」構想があった。平和研究所設立は、大田知事の諮問を受けた設置検討委員会から基本計画検討委員会の討議を経て」、98年6月、答申に至っていたが、稲嶺沖縄県政はこの計画を葬り去った。
 沖縄県立国際平和研究所
目的①沖縄県に現実に存在する平和に関わる諸問題の実践的な解決のあり方を探究する。②沖縄県におけるローカルな平和に関わる諸問題の探究を通じて、アジアや世界における関連諸問題に対する知的貢献を目指す。-とし、「平和創造・発信のためのセンター機能を持つ研究所」にするなど八つの基本理念を掲げていた。研究活動の方向性は、沖縄戦を中心とする「アジア・太平洋戦争」の研究を、日本の一員として侵略行為に加担した歴史も踏まえながら、近接するアジア諸国と双方方向的に共同ですすめることなど五つの目標が設定された。





 


12日午後2時那覇市/奥武山陸上競技場「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」

 「くろねこの短語」8月 12日-(前略)そうならないために外交ってのがあるんじゃないのか。アメリカと北朝鮮の間に立って「まあまあ、そんなにいきり立ってないで、ここは冷静になって話し合おうじゃないの」って手を差し伸べるのが日本の役割だろう。それでこそ、国際社会において日本の株も上がろうというものだ。ああそれなのに、「存立危機なら迎撃可能」なんてことを国会で答弁しちゃうような軽率な男が防衛大臣なんだから、この国の行く末は、やっぱりアメリカの特別自治区ってところがオチなんじゃないだろうか。トホホだね。

2018 世相ジャパン

『しんぶん赤旗』4月15日
「くろねこの短語」2018年4月15日ー国会前集会に行ってきた。もの凄い人の波で、車道開放しないと危ないぞと思ってたら、第一部が終了した直後に警察のバリケードが崩壊。国会前に人が溢れたのであった。「徹底的に調査して全容を明らかにし、膿を出し切って、皆さまの信頼を得るために立て直していきたい。そのために全力を尽くしていきたい」というペテン総理のポンコツ発言を受けて、「膿はお前だ!」の大合唱が曇り空に響き渡ったのは痛快だった。
 でもって、趣向を凝らしたプラカードや幟がはためく中、「成蹊学園有志の会」の幟には思わず気分がホッコリ。主催者発表では5万人が参加したというが、ペテン政権の繰り出す乱暴狼藉にけっして虚無的になることなく、声を上げ続けることがペテン総理打倒に繋がるのだと改めて確認したのであった。ジャンジャン。
 

 『しんぶん赤旗』11月17日/『しんぶん赤旗』日曜版  11月19日号 スクープ 鶴保庸介・前沖縄担当相に重大疑惑 辺野古の米軍新基地工事に参入を狙った業者が激白。「大臣室で7回面会」、鶴保氏の後援会長に1千万超の資金も。選挙支援や飲食接待を受けた鶴保氏は便宜を図り…。大臣室での2ショットやLINEのやりとりも公開。


2017-11-9『しんぶん赤旗』「辺野古過剰警備で税金を浪費」「『パラダイス文書』世界に衝撃」


 1982/10/15 前田寿夫『軍拡!日本の破滅 恐るべきアメリカの戦略との決別』文化創作出版
押しつけられた日米安保ーもともと日米安保条約などという代物は、米国が”戦勝国の権利〝をカサに着て、いやがる日本にむりやり押しつけたもの。サンフランシスコ講和条約会議(1951年)当時、”独立回復〝とセットにして、こっちを認めなければあっちも認めないと、独立回復を待ち望む日本に強制したのが、日米安保条約であります。米側が日本国民の反対を恐れて、講和会議の直前まで日本側に条約草案をみせなかったこと。条約草案を突きつけられたとき、当時の政府首脳が、”これでは占領の継続じゃないか〝と大きなショックをうけたこと。これらは、いずれも周知の事実であります。いわば、日本国民の関心をもっぱら講和条約それ自体に向けさせて、そのドサクサにまぎれて日本政府に押しつけたわけです。

 旧安保条約の前文には、いかにもわが国の方から頼み込んでこの条約を結んだようなことが書かれていますが、とんでもありません。米国は、これによって、講和条約発効後も、ひきつづき米・占領軍を無期限に日本に居座らせることができるしどのようにでも日本の基地を利用することができる。しかも、”日本国政府の要請に応じて〝という条件つきながら、米軍を、”日本国の内乱や騒じょう〝の鎮圧に使用することもできる。また、日本に”自衛力漸増〝の責任を負わせ、うまくいけば米戦略の一翼をになわせることもできる。そのうえ、条約に付随する行政協定によって、米軍の駐留費を分担させられるわ、その将兵に治外法権を認めさせられるわ。これが旧安保条約の内容であります。誰がこんな条約を結びたいなどと頼み込むものですか。

前田寿夫 まえだ-ひさお
1919- 昭和後期-平成時代の軍事評論家。
大正8年12月8日生まれ。もと陸軍中尉。東海大助教授をつとめたのち防衛庁の防衛研修所(現防衛研究所)にはいり,昭和48年第一研究室長。安全保障政策を担当し,55年退職。在職当時の講義内容をまとめた著書「間違いだらけの防衛増強論」で知られる。栃木県出身。東京商大(現一橋大)卒。 →コトバンク

 『デーリー』2017年8月12日ー東北米軍普天間飛行場所属の新型輸送機オスプレイ4機が11日、青森県三沢市の三沢基地に着陸した。先月29日に飛来した1機と合わせ、三沢にいる機数は計5機となった。国は11日に飛行再開容認を表明したが、地元に対する説明不足の側面は否めず、住民や自治体関係者からは安全対策の徹底などを求める声が相次いだ。(略)森県の三村申吾知事は「オスプレイが三沢基地に飛来したことは誠に遺憾」とし、国の責任において整備や飛行での安全対策を徹底するよう東北防衛局に文書で要請した。/『毎日新聞』米軍の新型輸送機オスプレイ5機が12日、米軍三沢基地(青森県三沢市)から、岩国基地(山口県岩国市)に向かった。目的は不明。
 関連/2014年6月ージュンク堂那覇店に行くと、「嫌中、嫌韓」といった雑誌本が多い中、目に飛びこんだのが斉藤光政『在日米軍最前線ーあなたが知らない日本列島の現実』新人物文庫であった。以前三沢関係で古本屋で買ったものを改めてみると同じ著者で『米軍「三沢」基地ミサワー核と情報戦の真実』2002年3月同時代社があった。
斉藤光政 さいとう みつまさ
斉藤 光政は、日本のジャーナリスト。岩手県盛岡市に生まれ、青森県八戸市に育つ。成城大学法学部卒。1983年、東奥日報社に入社。和田喜八郎による東日流外三郡誌をはじめとする古史古伝文書をめぐる社会問題である和田家文書偽書事件の報道に関わったことでも有名である。 ウィキペディア






 沖縄慰霊の日の平和宣言で、翁長雄志知事は普天間飛行場の辺野古移設について「容認できない」と述べた。それに対し、アベは辺野古移設は最高裁判決に従い自然破壊を進めると来た。下記のくろねこ子の「時の政権が警察・検察を勢力下に置いているってこと」を裏付けるものだ。
 「くろねこの短語」2018年6月23日ー(略)さらに、もうひとつメディアがなぜかソッポ向いている案件がある。それは共産党が入手した国土省の内部文書で、そこには「調査報告書をいつ出すかは、刑事処分がいつになるかに依存している。官邸も早くということで、法務省に何度も巻きを入れているが、刑事処分が5/25 夜という話はなくなりそうで、翌週と思われる」と書かれている。
 これについては19日のエントリーでも紹介したんだが、明らかに官邸による検察への介入なんだよね。これってもの凄いことで、時の政権が警察・検察を勢力下に置いているってことで、まさにやりたい放題ができる仕組みになっている。こんなんだもの、準強姦罪のお友だちの逮捕状を取り消すことくらいはわけないってことだ。こうした事実を、まったく報道しないメディアってのは、もはや存在価値ないんじゃないのか。政権支配下の警察・検察とそれを見て見ぬ振りする腐敗したメディアがこの国を滅ぼそうとしている。

 2016年1月14日 『日刊ゲンダイ』ー2年前に宜野湾市民会館で開催された「沖縄県祖国復帰42周年記念大会」の動画がネット上で流れており、これに佐喜真市長も出席しているのだが、「まるで北朝鮮みたい」と突っ込まれるほどヒドイ内容なのだ。オープニングでは地元保育園の園児が日の丸のワッペンをつけた体操着姿で登場。猿回しの猿というか、北のマスゲームように「逆立ち歩き」「跳び箱」をさせられ、それが終わると、全員で〈立派な日本人となるように、心から念願するものであります!〉と「教育勅語」を一斉唱和させられるのだ。
それが終わると日本最大の右翼組織「日本会議」の中地昌平・沖縄県本部会長が開会宣言し、宮崎政久衆院議員といった面々が「日本人の誇り」について熱弁を奮う。この異様な大会の“トリ”を務めたのが佐喜真市長であり、やはり「日本人としての誇りを多くの人に伝えていきたい」と締めくくった。佐喜真市長が日本会議のメンバーかどうかは知らないが、善悪の判断がつかない園児に教育勅語を暗唱させ、一斉唱和させるなんて戦前そのものではないか。


6月30日 フォトスペース「Reago」粟国恭子「占領と沈黙の肌触りー<写真>の時代を読み解く・文化史の視点から」
*期 日:2018年6月30日(土)PM6:00~7:30
*タイトル:「占領と沈黙の肌触りー<写真>の時代を読み解く・文化史の視点から」
*話 者:粟国恭子(沖縄文化・工芸研究所主宰、沖縄国際大学・沖縄県立芸術大学非常勤講師)
*内容:
近代に広く普及した写真機は、近代から現在に至るまで多くの「沖縄」を写し出してきた。写真家や学術研究者、記者一般の人と様々な位相で撮られた「沖縄」写真が無数に存在する。その写真自体は、いずれも無音で語りの言葉を持たない。
 撮る側と撮られたもの、そして観る者の「眼差し」と「語り」の関係は、互いに揺れ動き続けて変化し時を刻む。
今回は、沖縄戦時中終戦直後に撮影された「沖縄」の写真を中心に、1945年から1950年代の「沖縄写真史」を考える。
 米軍・米国の占領期に圧倒的な「強き眼差し」で撮られ残された写真の中にある「沈黙の肌触り」を感じとること。そして写り込まれた時間の意味や沈黙の向こう側に聞こえる人々の声を拾うことーー70年以上の時を超えた今、撮られた沖縄と時代を「語る」視座を問う。
*会 場:フォトスペース「Reago」(ラーゴ)
      那覇市牧志2-7-18 3F モノレール牧志駅1分

 6月22日ー 2012年の選挙で初当選し、現在2期目を務める自民党の安倍チルドレン・豊田真由子衆院議員(神道政治連盟国会議員懇談会)が秘書に罵声を浴びせた上に暴行を加える、前代未聞の振る舞いをして、自民党を離党。/『毎日新聞』22日ー自民党は22日、豊田真由子衆院議員(埼玉4区)による元政策秘書への暴行が週刊誌で報じられると、その日のうちに離党届を提出させて幕引きを急いだ。豊田氏は当選2回で党や政府の要職にはついていないが、学校法人「加計学園」の問題などで批判が高まる中、安倍政権はさらなる痛手を負った。23日告示の東京都議選を前に「逆風が暴風雨に変わった」(都選出衆院議員)と嘆く声も出ている。

アヘペテン゙首相と豊田真由子/稲田朋美(神道政治連盟国会議員懇談会事務局長)、豊田真由子/豊田真由子、ケネディ駐日大使




 
2018年6月5日~10日 沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー「第23回 日本の美術 大賞受賞記念 砂川惠光展」


2018年5月4日『しんぶん赤旗』/5月5日『しんぶん赤旗』


岡崎 万寿「巨星・金子兜太と沖縄の野ざらし延男の詩魂ー時代と風土と俳句が生んだ俳人像ー<上>」
〇岡崎 万寿秀(おかざき ますひで、1930年1月1日 - )は日本の政治家、俳人。元衆議院議員(日本共産党公認、2期)。日本共産党名誉幹部会顧問を経て、現在は同党名誉役員。俳号は万寿(まんじゅ)。

2018年5月 俳句同人誌『天荒』60号 野ざらし延男 〒904-0105 北谷町字吉原726番地の11 電話・FAX098-936-2536


2017年9月 俳句同人誌『天荒』58号 野ざらし延男 〒904-0105 北谷町字吉原726番地の11 電話・FAX098-936-2536



1981年6月 雑誌『青い海』104号 井沢唯夫(俳人・「聚」発行人)「野ざらし延男編『沖縄俳句総集』発刊によせてー見よ!この海上の道を。このニライカナイの海を』と力をこめて書いている。それを物語るように、見返しの儀間比呂志氏の版画は、太陽を背に鐘打ち鳴らす爬龍船の男たちが強いタッチで描かれており、裏表紙の見返しは更に強烈である。前方に突き出された巨きな掌と五本の指、その下方に黙々と鍬を振る農夫、鮫を後ろに鉄兜の男の半顔が浮ぶ。片方の目はぎらぎらと輝き、片方は鳥の羽毛のようである。これは獲物を狙う鷹の翼か、或いは平和を装う鳩の羽根か。いづれにしても正に沖縄である。」

『詩画集 琉球愛歌』右の儀間作品は1981年4月野ざらし延男『沖縄俳句総集』、1990年6月『脈』「儀間比呂志と沖縄」(表紙)にも使われている。


『しんぶん赤旗』9日「米軍ヘリまた不時着」/『しんぶん赤旗』10日「海兵隊機事故続発の異常事態」

2017年12月27日『沖縄の軌跡』178号「座覇光子氏のこと」 島袋和幸 編集発行人・島袋和幸(葛飾区四ツ木4-18-10 携帯090-4920-6952)


2018年1月28日『しんぶん赤旗』日曜版「火山列島日本は原発立地『不適』」


『しんぶん赤旗』1月7日

 「くろねこの短語」2018年1月7日 ーいやはや、新年早々、米軍ヘリが沖縄の伊計島に不時着だとさ。「警告灯が点灯したため」というのがその理由なんだが、これをNHKは「米軍ヘリ 沖縄 伊計島の砂浜に着陸」で初笑いさせてくれちゃいました。「故障や燃料欠乏等のため、初めに予定しなかった場所に降りること」を不時着というんだから、「警告点灯」を理由にした緊急着陸はまさに不時着そのものなんだね。どうやら、今年のNHKも「アベ様のNHK」はようで・・・。
 『毎日新聞』1月6日ーまた沖縄で米軍機が住民に不安の影を落とした。6日午後に米軍ヘリが砂浜に不時着した沖縄県うるま市の伊計島(いけいじま)。一番近い住宅までは約130メートルに迫っていた。島では1年前にも米軍ヘリが不時着している。


2018年1月 『月刊琉球』№52 伊佐眞一「日米に衝かれた沖縄近現代の弱点」


2018年1月夜8時、首里の末吉安允氏と城谷一草翁を訪ねる。/次郎作
「くろねこの短語」2017年1月4日 ー(前略)福島第一原発事故はいまだ収束に至らず、それどころかメルトスルーした核燃料がどんな状態になっているのかさえ皆目検討がついていない。さらに、日本はまだ原子力緊急事態宣言が解除されてないんだよね。ああ、それなのに、イギリスの原発新設に政府が税金注ぎ込んでまで資金援助しようというんだから、心あるイギリス国民にすれば迷惑な話だろうに。
 国内で起きた原発事故すら手に負えないってのに、海外で原発新設に精出す現状ってのはどなたかがツイートしてたんだが、それこそ「シャブ中がヨレヨレになりながらシャブ売り歩いている」ようなもんなんだね。世界中が奇異の目で日本を見ていることを、一般大衆労働者諸君はそろそろ自覚した方がいいとつぶやいてみる世間では仕事始めの朝であった。

『琉球新報』2016年10月20日


[レイバーネット日本]2016年10月20日
差別助長の政治こそ問題~「土人発言」大阪府警本部前で抗議行動 -沖縄県東村高江で、ヘリパッド建設に反対する市民に対し、大阪府警の20代の機動隊員が、「土人」「シナ人」と侮蔑的な発言をしたことを受け、10月19日(水)17時から、大阪府警本部前で抗議行動が行われ、約70名が参加しました。通常、抗議行動が始まるとすぐさま止めに入る大阪府警も、この日はテレビカメラを意識してか遠巻きから様子をうかがっていました。参加者からは次々と悲しみと怒りに溢れたアピールが行われ、そびえ立つ大阪府警のビルに向かって、「大阪府警は大阪帰れ」「大阪府警は謝罪しろ」「沖縄差別を許さない」などの力強いシュプレヒコールが繰り返されました。


 アベ政治が国策として、東京オリンピック、大阪万博で過去のケイキのいいジャメリカ時代に国民の目を向けさせているが、これに加えて、オキナワでは国策として、地方自治なんぞクソ喰らえで形振(なりふり)り構わず、国家機関すべて(NHK、自衛隊、機動隊、海保、裁判所)を動員して辺野古に新基地建設を強引に粛々と進める。この新基地の性格は、「核基地」以外の想定は出来ない。ま、秘密法があるので真相は闇だが。


2017年4月12日『しんぶん赤旗』〇安倍政権と森友ー国有地が格安で売却された学校法人「森友学園」(大阪市)の疑惑で浮上した「教育勅語」の暗唱など異常な教育内容。一方での安倍政権による「教育勅語」の学校教材としての持ち込み。二つの問題からは、改憲右翼団体「日本会議」と一体の勢力による戦前回帰の教育礼賛と、そのための国政私物化よいう本質がみえてきます。



1970年6月 社会問題研究会『右翼事典ー民族派の全貌ー』「勅語」双葉社
 形式的には、1890年10月30日、宮中において、明治天皇が山県有朋内閣総理大臣と芳川顕正文部大臣に対して与えた勅語、と言う体裁を取る。ただし実際は井上毅・元田永孚らが起草した。その趣旨は、家族国家観による忠君愛国主義と儒教的道徳であり、教育の根本は皇祖皇宗の遺訓とされた。忠君愛国を国民道徳として強調しており、学校教育で国民に強制され、天皇制の精神的・道徳的支柱となった。→ウィキ


2017年4月7日『新基地建設反対名護共同センターニュース』第121号

 「くろねこの短語」4月9日ーそんな厚顔無恥な政治屋のひとりに、元ヤンでロリコンの義家君(日本会議)がいるんだが、こやつは文科副大臣という立場にありながら、子供たちが教育勅語を朗読することについて「教育基本法に反しない限りは問題のない行為であろうと思います」と答弁しやがりました。このデンでいくと、そのうち軍人勅諭の朗読も苦しゅうないなんてことになるんじゃないのか。


3月16日『しんぶん赤旗』「こんなに ある『森友』&昭恵氏 深い関係」/「『東京⇆沖縄 池袋モンパルナスとニシムイ美術村』展」

 「くろねこの短語」2018年3月15日ー(前略)でもって、シュレッダー佐川君を晒し者にするために、自民党は渋々ながら証人喚問を認めたってね。おそらく、「訴追の恐れがあるので喋れません」を連発するんだろうね。そう言い含められてるに決まってます。少しでも公僕としての良心が残っていれば、国会で洗いざらいぶちまけるってこともあるだろうが、ま、期待するだけ無駄ってものか。
 それでも、「訴追の恐れがあるので喋れません」って言い募れば言い募るほど、今度は「昭恵を出せ!」って世論が高まってくることは間違いない。新聞・TVも、このところ「昭恵」の名前を連呼してますからね。イタリアに栄転した私人の嫁付きだった職員による財務省への働きかけを記録した文書なんてのが出てきたら、シュレッダー佐川君ひとりの仕業なんてシナリオはすぐ崩れるわけで、財務省からいつリークがあるか興味津々なのだ。

2018年3月10日ー佐川国税庁昇進の時から織り込まれていた引責辞任劇 昇進して処分減給 辞任でも退職金、年金は十分で、収支はとんとん 再就職はほとぼりが冷めてからということ。 安倍昭恵のやらかした不始末を隠しで 籠池夫妻の長期拘留し、言われて処理した担当職員は自殺という痛ましさ エリート財務省公務員もこれでは安倍政権のポチ、やりきれないはず
誰がそういうシナリオを立案し実行しているのか 内閣官房の薄気味悪さが募る安倍政権 成長戦略、異次元の金融緩和、働かせ改革などなどのアベノミクスはすべてが破綻する中で 国難を言い募り、軍事大国化をめざして憲法改正に狂奔する やっちまえー というクーデターの長州史観を信条とする安倍晋三 そのハチャメチャ政権の失敗の尻拭いが国民に迫る