「くろねこの短語」2020年5月20日ー(前略)トンデモ答弁を繰り返す検察逃げたの森君を、TBSの金平君が「法匪」(法律を詭弁的に解釈して、自分に都合のいい結果を得ようとする者)と呼ばわっていたが、いやあこりゃまた言いえて妙で、納得しちまった。それはともかく、検察庁法改悪がうまくいかなかったからなのか、今度は国民投票法改正案を成立させようという動きが出てきたってね。検察の次は憲法か。それにしても、次から次へと余計なこと考えるものだ。そんなんだから、マスクひとつ満足に配れない無能ぶりをさらけ出しちまうんだね。
 自民党国対委員長のおばさん顔の森山君は「憲法審査会でずっと継続審議になっているのは、立法府としていかがなものかと懸念する。結論を出してほしい」ってのたまってくれてるが、憲法審査会で何を議論してきたんだ。それこそ生煮えのままの状態で、これもまた火事場泥棒っとことだ。時の政権が世の中の空気をこれほどまでに読めなくなっているかと思うとちょっとゾッとする。これって、思考能力を失った大本営と同じで、このままだと悪夢の再現になりますよ。国民投票法改正案の他にも、日本の農業を壊滅的な状況に追い込みかねない種苗法改正案の成立もペテン政権は狙っているから、まだまだ気を引き締めて抗議の声を上げていかないと大変なことになりますよ。


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 【サンパウロ時事】5-19 ブラジル保健省は18日、新型コロナウイルスの累計感染者数が25万4220人、死者が1万6792人になったと発表した。前日から感染は1万3140人、死亡は674人増えた。感染者数は英国を抜き、米国、ロシアに次ぐ世界3位となった。

 「ディリー」5-19 池田清彦氏は山口二郎法政大学教授のツイートを引用。山口教授は維新について、「維新のやり口」と投稿。「公務員を敵視し、保健所・衛生研究所をリストラして、コロナ危機で医療キャパシティが足りなくなると、雨がっぱの供出や寄付を呼び掛け美談を作り、あほなメディアを操りつつ市民に自己陶酔的感動を与え、結局実体的な仕事は何もしない。究極のマッチポンプ」としている。

 「神戸新聞」5-18 「ウイルス出現 温暖化も要因」長崎大熱帯医学研究所教授(国際保健学)山本太郎氏
 グローバル化の中、飛行機などによる移動が増え、世界同時多発的にパンデミックが起きている点は、過去の感染症とはかなり違う特徴だ。(略)
 新しい感染症が近年増えてきた背景には、開発でヒトが野生動物の生態系に入ったこと、地球温暖化で野生動物の生息域が狭くなったことがある。野生動物の中で生きてきたウイルスが、生き残りをかけたかのように人間社会に広がっている。生態系の多様性や野生動物の生存を確保することで、新たな感染症が発生する頻度は減らせる。そうしないと、われわれの社会の存続が危ういということが分かってきた。
 次にどんな社会をつくるか想定することが重要だ。社会は大きく変化する。例えば、10年や20年という単位で進んでいたであろう情報技術革命が1、2年で進む。グローバル化が進んだニューヨークなどの地域が今回、大きな影響を受けた。格差を広げないベーシックインカムのような考え方も含め、都市と地方のあり方やグローバル化をどうしていくか。ウイルスとの共生とは、パンデミックを社会でしなやかに受け止めていくことも含むのかもしれない。

 斎藤 陽子(Walnut, California)5-18日本時間 3月19日に外出禁止令が出て、2か月以上が過ぎますが、明日からロスアンゼルスも段階的に徐々に、外出禁止を解除するとのことで、明日18日から第一弾目の解除は工場関係から、弊社の原料工場も2か月ぶりの再開となります。コロナ禍でアメリカの中小企業も、甚大な被害を被っていますが、中でも大企業では1902年創業の、全米網で展開していました、庶民派の米百貨店大手JCペニー(JC Penney)が、15日に米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請し、経営破綻しました。もともとネット通販の台頭により経営不振に陥っていた様ですが、新型コロナウイルスに伴う営業停止が追い打ちをかけたようです。5月に破綻した衣料品チェーンのJクルー(J,CREW)、また1907年創業の高級百貨店ニーマン・マーカス(Neiman Marcus)に続き、米主要小売業で3例目の破綻となります。
 日曜日の南カリフォルニアは気温は朝12度ほど日中は昨日よりいくらか暖かく24度ほどです。母の日に1輪咲いた庭のクジャクサボテンが、外出禁止解除を祝うがごとく、豪勢に咲いています。三日間ほど咲いて楽しませてくれていますが、まだまだツボミを沢山持っているので、次からつぎと開花してくれるでしょう。月下美人にも葉の形状や花の形は同じですが、クジャクサボテンは僅かに葉に小さな刺を持っています。月下美人の花は一夜の命ですが、このクジャクサボテンは昼に咲き、3日ほど咲きます。日曜日の午後をまったりとクジャクサボテンの花を愛でながら、コーヒーを飲んでおります。

 「リテラ」5-19  「橋下徹の時代から、裏で安倍政権に協力して自分たちの政策や権益を後押しもらうというのが維新の常套手段。今回は、国民の声が予想以上に大きかったため計算違いと結果になったが、維新としてはいつものように、条件をつけたふりして強行採決に協力し、与党に恩を売るというのが最初からのシナリオだったんだろう。そういう意味では通常営業ですよ」(全国紙政治部記者)。実際、これまでも、維新は、安倍政権の数々の無理筋法案に附帯決議や修正協議などエクスキューズをつけながら賛成してきた。特定秘密保護法、安保法制、共謀罪、TPP、働き方改革、入管法改正……安倍政権が出してきた数々のデタラメ法案をまともに議論せず、法案の欠陥や、立法の根拠となるデータに間違いや改ざんが判明しても、そのこと一切無視して、強行成立に全面協力してきた。そして、その見返りとして、安倍政権からカジノ法案制定、大阪万博誘致など、“金のなる木”利権拡大を後押ししてもらってきた。

 「くろねこの短語」2020年5月19日ー(前略)でも、これで終わったわけではないんだね。「先送り」はあくまでも「先送り」で、コロナ対策が一段落するような気配が見えた時点で、一気に強行採決ということは十分に考えられる。油断は禁物なのだ。なんてったって、ペテン総理は「忘れやすい国民」と舐めきってますからね。さらに言えば、官邸の代理人・黒川君の定年延長は続いているわけで、このままだと場合によっては8月には検事総長就任の目が残っている。法案が先送りになったからには、黒川君の定年延長の違法性を徹底的に追及する必要があるんだね。メディアの報道では、この視点がけっこう抜けている場合が多いから注意が必要だ。とにもかくにも、「先送り」で抗議の声を弱めることなく、さらにボリュームアップして廃案になるまで、そしてペテン総理が進退窮まるまで戦い抜くのだ・・・てなことを囁きながら我が家のドラ猫に空気を入れるしのつく雨の火曜の朝である。



〇橋下徹5-18 「特定秘密保護法、共謀罪、平和安全法制などこれまでも賛否が激しかったものがあったが、それらには『国家のため』という政治意思を感じた」とつづった上で「今回の検察庁法改正は賛否が激しい割にはそれを感じることができなかった」。

 「くろねこの短語」2020年5月17日ー(前略)これは、官邸の代理人・黒川君の定年延長について、「法務省の官房長が官邸に持ってきて頼んだということも、これは本当ですか?」というネトウヨの女帝の質問に答えたもので、つまり法務省のせいだって言ってるんだね。これは大問題で。森友学園疑獄の公文書改竄と同じ言い訳で、へたすると責任おっかぶせられた官僚の中から悲劇的な結末を選択せざるを得ないひとが出てくる可能性だってあるんじゃないのか。
 さらに、官邸の代理人・黒川君との関係については、こんなことのたまってます。「私自身、黒川さんと2人でお目にかかったこともない。個人的な話もしたことも全くない」この発言も見事に瞬殺されちゃいました、なんと、2018年12月11日の「首相動静」には、2人で会っている記録が残ってたってね。「息を吐くように嘘をつく」のはペテン総理の生まれながらの性格とはいえ、ほとんど口先だけのポンコツ詐欺師といった体ではあります。
 〇軍畑先輩 まだよく生きてる途中だけど、今夜安倍が櫻井よしこの言論テレビに出演して「黒川の定年延長は法務省が言い出した事。我々はそれを承認しただけ」と言い放って、まずいと思ったのか櫻井よしこがYouTubeのアーカイブ非公開にしたから、当該部分上げとくわ


2020年5月『月刊琉球』№76 琉球館〒903-0801 那覇市首里末吉町1-154-102 ☎098-943-6945/FAX098-943-6947  
下地ヒロユキ「表紙絵」/真喜志好一「普天間飛行場の危険性除去のために即時運用停止と返還を」/大城冝武「風刺画からみる アメリカ統治下の琉球の世相」/しもじけいこ「宮古IN 宮古バブルからコロナ禍へ」

平良勝保「戦前-戦後歌謡懐旧雑録⑥サンフランシスコのチャイナタウンと苦力と豬花」/河合民子「蒼き狼、琉球へ行く④」/与那嶺功「沖縄振興ー『明治維新150年』を問う 大東亜・植民政策・ナショナリズム⑯」/土岐直彦「権力私物化・コロナ対策迷走の『アベ政治』ー首相の存在自体、日本の『緊急事態』」


 斎藤 陽子(Walnut, California)5-15日本時間  【思い出のアルバム】我が青春時代どっぷりとハマったエレヴィス・プレスリー(Elvis Presly 1935年~1977年)を貴方はご存知ですか。プレスリーは史上100人のシンガーの中で第一人者といわれ、キングオブ・ロックンロールと言われていますが、今では彼を知らない若者も居るようで、時代の流れに驚いています。彼は42歳で亡くなったのですが、プレスリーが13歳から育ったメンフィス・テネシー州の自宅裏には両親のお墓に囲まれたプレスリーのお墓に2008年に行きました。
 
 ジョージア州アトランタからロスアンゼルスに向かう6000キロのドライブ途中に、テネシー州メンフィスに立ち寄った時の写真です。
 プレスリーは世界的にも超人気歌手の位置を確立しながら、アメリカ陸軍の志願徴兵制度で志願し、陸軍一等兵になりドイツに駐留したころ私は高校生でした。当時は休み時間になるとクラスの男性は教室のホウキをギターがわりに持って、今で言うエヤーギターでプレスリーのモノマネをするほど、当時の沖縄の若者やティーンは米軍に囲まれていた影響から、アメリカ音楽文化の影響が強く、みなプレスリーにイカレテいたものです。
 なんと皆がメロメロになっているプレスリーが、軍人として勤務していた赴任地のドイツから、沖縄嘉手納基地内の格納庫でコンサートをするとのクチコミ・ニュースは高校生を沸き上がらせ、クラス全体が授業をサボって行くという珍現象が起き、クラスのほとんどが欠席する事態となり、翌日私もお灸をすえられたのも、今では懐かしい思い出です。〇あの頃はいろいろな催しがあり、米空軍が持っている各国で演奏旅行している「シンフォニー・オブ・ザ・エヤ―」などの大交響楽団など、その都度一般人も入れました。
 長距離トラックの運転手からスーパースターにのぼり詰めた、アメリカン・ドリームの象徴のような人生を送ったプレスリーですが、一人娘のリサ・マリー・プレスリーはマイケル・ジャクソンと2年間結婚していたことでも有名です。このプレスリーの家は、プレスリー・ファンにとっては「聖地」といった所で、熟年夫婦の見学者でいっぱいです。プレスリーの家は1991年に国定歴史建造物となっています。プレスリーはよほど田舎のメンフィスが好きだったとみえて、有名になってもハリウッドには豪邸を作らずに、頑固に自家用機を使い田舎のメンフィス・テネシー通いをしていた様です。今ではメンフィスもプレスリーで有名な観光地となり、ここへ観光で来る世代も60,70代と高齢者が目立ちます。日本の小泉総理もプレスリー・ファンだった様で、このプレスリーの館を訪れています。ロックはもとよりスローバラード、カントリー・ソング、ゴスペルと全ての分野をそれぞれの雰囲気で歌い分け、今も彼の歌唱力を超える人はいないと信じている私は、相変わらずプレスリーにイカレて、車ではいつも彼の曲を流してます。



 京都のS学長 5-14 安倍首相が犬を抱いてお茶を飲む動画も、自国民が何百人と感染すれば眠れないほどの悩みになるはずで、国民への気持ちはその程度だと宣言したようなものに思われてしまった。本当に国民を思うなら、自分のクビが飛んでもいいくらいの覚悟で大胆な政策を発表してほしいと、国民は期待しているはずです。

 「くろねこの短語」2020年5月14日ー(前略)そしてまた、この行革担当大臣とやらがふざけた野郎で、「本来なら法務省からお答えすべきこと」「法務省の職員でないので具体的に言えない」とのたまい、しどろもどろの答弁したあげくに「法務省に聞いてもらった方が詳しい」だとさ。検察官定年延長の是非以前に、こんな国民を舐めきった答弁に終始する委員会のあり様そのものが問題だろう。法案審議以前に、ペテン政権は議論そのものを拒否しているわけで、再び青臭いこと言えば、議会制民主主義の崩壊を目の当たりにしていると言っても過言ではない。
 さすがにこんな委員会に疑問を投げかける声が自民党からも上がった。異議を唱えたのは元新潟知事の泉田君なんだが、あっと言う間に委員を外されちまいましたとさ。いやあ、あまりにもわかりやすい自民党の対応には笑うしかありません。初老の小学生・ペテン総理は、この法案が成立しても「恣意的な人事の懸念はない」って強弁してたけど、昨日の内閣区委員会で政府が特例で定年延長を認める際の運用基準を問われて、おふざけ行革担当大臣の武田君は「今はない」って明言しちゃいました。てことは、「恣意的人事」も可能ってことだろう。語るに落ちるとはこういうことを言います。

 2020年5月14日4時30分 息子夫婦。大阪・聖バルナバ病院で予定日より2週間早く、孝汰郎(3000グラム)誕生。〇『沖縄県人録』(1937年)に「山田有登君は那覇市の出身。明治17年1月22日を以て生まれる。沖縄県立中学校を経て金沢医学専門学校に学び、明治42年同校を卒業するや、直ちに石川県立病院に勤務して研鑽を積み同44年6月に愛知県渥美郡田原病院に転じて更に其の蘊奥を極め、大正2年聘せられて大阪市聖バルナバ病院に勤務。同9年転じて久原鉱業経営の鉱山病院に勤務。同11年退職帰県して久米大道りに開業。昭和11年、那覇市に逓信診療所開設されると其の初代所長となり今日に至る。なお君は学生時代野球選手たりしだけに野球に趣味あり」とある。子息にバトラー歯科医院の山田有勝、写真家の山田實が居る→2011年9月23日、以前から気になっていた天王寺の聖バルナバ病院をのぞく。受付で病院の案内パンフレットをもらう。

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 「密約復帰の思い出」1972年5月13日ー大阪『日本経済新聞』「民芸品・図書を守ろうー都島の『沖縄資料室』」/1972年 沖縄関係資料室「暑中お見舞いハガキ」/1973年5月14日ー大阪『朝日新聞』「守れ!沖縄の心と自然ー埋もれた文化掘起す」

 ディリー 5-13 立教大学特任教授で慶応大学名誉教授の金子勝教授は「【アベ恐慌が来る】」とし、「アベと維新の唯一の成長戦略であるカジノも終わりだ」と投稿。「米ラスベガス・サンズは、日本で統合型リゾート(IR)にカジノを設立する計画を断念。すでにシーザーズ・エンターテインメントやウィン・リゾーツも計画を撤回。かくて成長戦略は何もなくなった」と指摘した。



 斎藤 陽子(Walnut, California)5-13日本時間 コロナウィルス拡散予防で、罰則も伴う外出禁止が出て、今日で56日になります。ロスアンゼルスの高速道路事情は普段の混み方を体験していると、外出禁止の現在の、ほとんど車の無い状態が不気味さえ有ります。最近は空港滑走路のように、無人になった高速道路を猛―スピードを出すヤカラも居て、厳しく摘発されているとのことです。皮肉にも車が多いと経済が活発でと車の量を経済のバロメエーターにたとえましたが、車の量の具合で経済の動向を自己判断しておりましたことが的中して、現在の外出禁止から、高速道路が前代未聞のがらがら状態ですが、確かに現在は経済が完全に稼働してないことの証です。コロナ禍の後の経済界が恐ろしいです。アメリカはいち早く3月には国民全員に13万円の現金支給しましたが、コロナ禍後の不況を見据えて巷を経済的に潤す目的で、再び巨額の予算を取り、第二弾の国民への現金ばら蒔きを考えている様です。

 「思い出」2017年5月13日 · 華の金曜日を迎え、爽やかなやや肌寒い南カリフォルニアです。さて、アメリカでもロスアンゼルスの高速道路のラッシュは名物となっていますが、いつものことながら片側6車線の、通勤時の高速道路のエネルギシュナ混雑もまた、アメリカの顔といったところでしょう。特に南カリフォルニア(ロスアンゼルス)の、公共交通手段は90%が車に頼っている生活です。その高速道路の網の目のような複雑に絡んだ高速道路は、ロスアンゼルスに初めて住み着いたりする人や旅行者などには、高速道路網を憶えるまでは、悩みの多い道路でもあります。この車の多さはどうやら経済のバロメーターの針の様な役割もしているようで、車の多さも経済の動向にも関係が深いようです。
 景気が良くなると車の量も増え、景気が低迷すると高速道路の車も、減少する傾向にあります。特にわが社のように生産工場への原料供給業を生業としている企業には、ちまたの景気動向は気になるものです。片側6車線が全て埋め尽くされる状況のラッシュアワーを見ていると、景気が良好だとポジティブに捉えて、朝のラッシュは景気良好の証と考えれば、ラッシュの渦の中に入っても、けっして腹を立てない様にしています。 日本の皆様はどなたも、良い週末をお過ごし下さい。

 
 大濱 聡 5-12■新型コロナウイルス感染者、沖縄12日連続ゼロ。■「37.5℃、4日以上」は目安、誤解――どうやら保健所や国民が誤解していたようです。これで亡くなった方がいるというのに。酷い、痛ましいですね。■「大臣は誰が誤解したと言いたいんでしょうね。…この人は曖昧なことを言うのは上手な方で…3ヶ月も放置せずに誤解を解くのが厚労省の仕事。…何が誤解だったのか、それは貴方たちが誤解を解く努力をしなかったという問題でしょ。この危機に加藤さんという人が厚生労働大臣ということは国民的不幸だと思っています」(5.11 TBS「あさチャン!」堤 伸輔『フォーサイト』元編集長)■皆様方、誤解なきようくれぐれもご自愛下さい。

 「くろねこの短語」2020年5月13日ー(前略)広島地検は気合入ってます。東京地検からも応援部隊が入ってるというし、これって検察人事に手を突っ込んできたペテン総理に対する何らかの警告だったりしたら面白いんだが・・・。それにしても、検察定年延長がスッタモンダしているタイミングってのは、何を意味してるんだろう。ひょっとして、定年問題から目を逸らさせるためのスピンかとも思ってみたりもするんだが、さすがにそこまで腐ってはいないか。で、検察定年延長はどうやら今日の採決はなくなったとか。「#検察庁法改正案に抗議します」のツイッターデモが想像を超える広がりを見せてきたので、とりあえず一呼吸置いたってところかもね。この国会での成立を諦めたわけではないだろうから、ひょっとしたらコロナ対策で一人当たり30万円給付金なんて人参ぶら下げて気をそらせようとしてきたりして。
 ところで、検察定年延長のそもそもの発端となった国家公務員法の解釈変更について、詳しい議事録がないことが発覚したそうだ。そりゃあそうだろう。とにもかくにも官邸の代理人・黒川君の定年延長の閣議決定の正当性を主張するためにひねくりだした「解釈変更」ですからね。おそらく、ペテン総理の取り巻きによる思いつきの一言だったんだから、それを補填するために四苦八苦する官僚どもの姿が目に浮かびます。公文書改竄の汚名を着せられて亡くなった赤木氏の「僕の契約相手は国民です」をいまこそ胸に刻んでみやがれ、ってなもんです。

〇今、検察庁法改正に対する強い懸念や抗議の核心論点であって、「検察の独善を防ぐため内閣の関与が必要云々」という理屈は、確実に論点がずれており、この理屈は何の問題の解決にもつながらない。屁理屈でしかない。こういう局面になると、何故かこのような、一見もっともらしい理屈をばらまいて本来問題とすべき論点をはぐらかそうとする頭の良さそうな人たちがででくる。いつも不思議に思います。→佐藤優、吉村洋文、堀江貴文


大濱 聡 2020-5-11■本日(11日)、沖縄気象台が「沖縄地方が梅雨入りしたとみられる」と発表。平年に比べて2日遅く、去年より5日早い。■「#検察庁法改正案に抗議します」――芸能界はじめ著名人らが堂々と抗議の意思表示。日本も変わってきましたね。変わっていく兆しでしょうか。

 「ハーバー・ビジネス・オンライン」5-18 松本創:維新のキャッチフレーズに「大阪の成長を止めるな」というのがありますが、では実際に大阪の経済が成長しているかといえば、どうもそうではない。実態はインバウンド依存、ホテルの異常な建設ラッシュに代表される「インバウンド一歩足打法」です。これが今、コロナで大打撃を受けている。そういう経済構造から、もっと生活に根差した、地域経済の足腰を強くする構造へ、たとえば製造業を育て、中小企業を支援するといった方向へシフトする発想が必要だと思うんですが。吉富有治:維新にはそういう発想はないんじゃない。カジノとか娯楽的なことばっかりで大阪を盛り上げていくことをやってきたんだよね。これから伸びていくような先端企業を育ていくとかいう発想はほとんどない。平松(元市長)さんにはあったけどね。さっき言ったように、「大阪モデル」の出口戦略には経済回復の目的はもちろんあるけど、それとは別の意図がある。コロナ禍の「終わり」ありきで、早く収束させ、住民投票をやる。これが維新の狙いだと思います。松本:コロナの影響や感染の不安が残る中で、2015年の住民投票のように賛成キャンペーンの集会や街頭活動をバリバリやれるんでしょうかね? 吉富:運動のやり方は、その時のコロナ収束の状況次第でスケールダウンするかもしれない。でも、住民投票をやるのは間違いないと思う。松本:都構想(700~1,000億いるわけです)で大阪は成長する、豊かになる。その起爆剤はカジノであり万博だ。カジノがあればコロナ禍からもV字回復できる、みたいな宣伝をするんでしょうかねえ…。

 😠『毎日新聞』5月11日ーコロナ禍の中、日本で唯一の人権問題の総合博物館として国内外の来館者を集めてきた大阪人権博物館(リバティおおさか)=大阪市浪速区浪速西=が、ひっそりと人権の故地での35年の歴史の幕を閉じようとしている。同館は存続を懸けた大阪市との裁判闘争の末、2022年に別の場所での再開を目指して6月1日から休館する。(略)
 同館は大阪府と大阪市が全面的に支援し、1985年に大阪人権歴史資料館として出発し、95年に大阪人権博物館と改称してリニューアルオープンした。部落問題のほか、障害者や性差別、在日コリアン、アイヌ問題など多岐にわたる人権問題の展示・研究に取り組み、総入場者は約170万人に及ぶ。 だが、大阪の知事、市長を務めた橋下徹氏らの方針転換により、府市は13年に補助金を撤廃し、存続の危機に陥った。さらに、市は同館の撤去と敷地の返還を求めて15年7月に提訴、同館は「政治的意図に基づく行政権力の乱用だ」と主張して大阪地裁で裁判が続いてきた。
 裁判では、市に土地所有権があることが重く、同館が部落差別解消推進法が成立する時代状況を含めて人権施設を廃止に追い込む施策の是非を問うには限界があった。このため裁判は和解協議に移行し、近く決着する見通しともされる。同館は全国水平社創立100周年の22年に向けて新しい場所での再建を目指す方針を打ち出し、今年3月に6月からの休館を決めた。
 😠wolve777 まさに腐敗政治「大阪維新の会」不祥事リスト 「既得権益の打破」や「身を切る改革」とスローガンはご立派な地域政党・大阪維新の会。しかし、その実態は改革どころか不正や不祥事のオンパレードです。あまりにも不祥事が多すぎるためリストにまとめました。吉村洋文 (よしむら ひろふみ)
政治資金誤記載 / 2019月3月14日自身が代表を務めていた「維新の党衆議院大阪府第4選挙区支部」が、2015年3月に維新の党から受けた寄付金300万円について、285万円を吉村氏個人からの寄付と誤記載したほか、残る15万円分の収入と支出を政治資金収支報告書に記載していなかった。発覚後に謝罪。

2014年4月○現在、アメリカ大統領選でトランプ氏が共和党の指名確実な情勢となっているらしいが、橋下元知事の後継おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は3月29日、日本の核兵器保有の是非について「(トランプ大統領が同盟見直しを提起したら)日本はどうするのか、政治家が真剣に議論しないといけない。完全な集団的自衛権という方向か、自国で軍隊を備えるか。そういう武力を持つなら、最終兵器が必要になる」と語った。さらに、日本の核保有について「被爆国だからやめた方がいいと思うが、米国の軍事力がなくなったら、夢物語で何とかなるでは済まない」とアベ政権でも触れない核保有を強調。そう夢物語ではないのだ。現実に核貯蔵庫はオオサカというと次の選挙でおおさか維新が全滅しかねないので此処は矢張り核貯蔵庫はオオサカから遠いオキナワかワカサぞな、もし❔。


2018年3月14日『しんぶん赤旗』「森友疑惑ー発端は維新の松井大阪府政の認可適当」
 米軍北部訓練場(沖縄県)のヘリ離着陸帯移設工事現場に派遣された大阪府警の機動隊員が抗議の市民らに「土人」などの差別的な発言をした問題で、大阪府の松井一郎知事は20日、「発言は不適切だが、個人を徹底的にたたくのは違うのではないか。相手もむちゃくちゃ言っているのに、すべて許されるのか」と述べた。府庁で記者団の質問に答えた。松井氏は機動隊員について、「人間ができていないのだろうが、『売り言葉に買い言葉』で口がすべったのではないか」と擁護。「沖縄に圧倒的な基地負担をしてもらっているのは申し訳ないが、全国の警官が無用な衝突を防ぐため一生懸命働いているのは事実」と強調した。→『毎日新聞』10月20日○そう、若い警官はそういう教育を受け上司の言う通り発言しただけなのである。10月20日の地元2紙は「土人」発言を大きく報じていたが、職務に忠実な個人を叩いてはいけないだろう。個人に矮小化しては事の本質を見失うことになる。新聞はヤクザの使用者責任同様、アベアイアムソーリや松井大阪知事の責任はここぞと追求は必要ぞな、もし。


 大阪府警で思い出したので、前に書いたものを紹介する○真新しい大阪府警庁舎(設計・黒川紀章、2007年竣工、建設費617億円)は見るたびに70年代、沖縄青年運動のことを思い出す。村田沖縄県警本部長は沖縄県警本部長の前は大阪府警刑事部長であったが、よくここ大阪府警の売店で警察資料を買った。その一つに霞が関警備研究会『警察用語辞典』(令文社1977年)が今でもある。『警察用語辞典』は沖縄関係の団体について詳細に記している。索引で「お」を見ると、「沖共闘」「沖青委」「沖青同」「沖縄・小笠原返還同盟」「沖縄青年委員会」「沖縄青年同盟」で、何か懐かしい名前が並んでいる。沖青委は沖縄青年同盟の略で、昭和46年10月沖青委(海邦派)を発展的に解消し、結成した。昭和46年10月18日、活動家3名が衆議院本会議場に傍聴人として入った上、爆竹を鳴らしたり、「沖縄返還協定粉砕」のビラをまくという事案を起こした、などと記されている。今思うには「密約」復帰の事実がありながら、爆竹を鳴らしたぐらいで前科が付くのは如何なものか。前科にすべきは日米両政府ではなかろうか。「密約」は今も続いている。


 ℍ-K先日投稿しましたが、消えてしまったのでもう一度。自民の憲法草案抜粋。こんなの憲法じゃないです。/『日刊ゲンダイ』