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1924年12月18日『沖縄タイムス』上間草秋「末吉安恭君を悼む」

1955年4月19日『琉球新報』上間朝久「琉球舞踊雑観」(1)

○琉球歴史は既に郷土研究の先哲 伊波普猷先生を初め、真境名笑古、末吉麦門冬、東恩納寛惇、島袋全発の諸家に依って解明されたが、中にも琉球古文化の研究という点に於いては、郷土史家の鬼才 末吉麦門冬に負うところ多大であった。

○上間朝久(1890年6月29日~1971年4月12日)
沖縄県立中学校在学中から詩や歌を作り、1910年、同人誌『雑草園』を発行。同年上京。帰郷し樗花、夏鳥、梅泉、草秋、正敏、朝久などのペンネームで新聞雑誌に文藝、美術、芸能の評論や戯曲、小説を発表。1914年、琉球新報歌壇選者。1916年2月、琉球新報記者。1919年、沖縄時事新報記者。1920年、沖縄タイムス編集長。→1991年1月 新沖縄文学別冊『沖縄近代文芸作品集』「上間正雄」