1938年12月 昭和会館で「星山玄一郎(星雅彦氏の父)貝殻展」

□星山玄一郎(旧名・野口)私は大島郡三方村で1909年に貝採集中アンボイナに刺され一月も病床に呻吟した。1917年に来沖。

□アンボイナガイー強力な毒のため「ハブガイ」と呼ばれる巻貝。イモガイの仲間で、大きさは8cm。銛のようなものを発射して獲物を捕まえる。あやまってこれに刺されるとひどく痛む。種類によっては強力な毒を持つので、水から上げても扱いには注意する。刺された場合は、受傷部より心臓に近い場所をしばり、毒矢を取り除き、毒を吸い出し病院で治療を受ける。(→沖縄大百科事典) □アンボイナガイ【geographer cone】 インドネシアのアンボン島にちなんで名付けられた猛毒で知られるイモガイ科の巻貝(イラスト)。沖縄では猛毒ヘビのハブにちなんでハブガイという。殻は円筒状で薄く,高さ11.5cm,太さ5.5cmになり,10回くらい巻くが低い。殻表には白色の地に褐色の網目模様と3本の褐色帯がある。その上に灰黄色の薄い殻皮をかぶる。殻口も広くて高く,殻口内は帯紫白色。下端の水管溝は広い。軟体は暗褐色で,はうときは水管溝から水管を長くつき出す。 →コトバンク









2014年8月30日 「星雅彦 詩集『艦砲ぬ喰え残さー』出版記念会」