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林子平
Category:
04-書の森
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ryubun02
林子平墓域(島袋和幸 撮影)
林子平
江戸後期の経世家。江戸生。幕臣岡村良通の次男。名は友直、号に六無斎。著書の『三国通覧図説』『海国兵談』が幕府の忌諱に触れ、板木を没収され、禁錮に処せられた。和歌〈親も無し妻無し子無し板木無し、金も無ければ死にたくも無し〉と詠んで、不遇のうちに歿した。寛政5年(1793)歿、56才。 →コトバンク
沖縄烽火のネットワーク連絡会/電話03-3695-9276「遠見台(火番盛)手帖」
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