2014年12月2日『沖縄タイムス』「東京都写真美術館 山田實さんの作品収蔵」
2014年12月3日『琉球新報』「山田實さん作品収蔵 都写真美術館 30点、県民活写」
2014年12月3日『琉球新報』仲嶺絵里奈「『モノ』がアーカイヴされるまで」

2014年12月3日『琉球新報』仲嶺絵里奈「『モノ』がアーカイヴされるまでーシンポに寄せて」
2014年12月7日 沖縄県立博物館・美術館講座室「シンポ・『モノ』がアーカイヴされるまでー沖縄における芸術資料をめぐって」。山田勉氏参加



金子隆一「『モノ』がアーカイヴされるまで」


トークセッション:左から仲嶺絵里奈さん(聞き手)、金子隆一、翁長直樹、大山健治の諸氏


2014年12月19日『琉球新報』「戦後沖縄 色鮮やか 50年ごろ GHQ撮影50点発見ー写真家の山田實さん(96)=那覇市=は『当時は米軍基地から質流れになったネガフィルムがようやく流通するような時代。コダクロームは高級品で、しかも東京やハワイなどでしか現像できなかった。当時の状況を鮮明に知ることができ、貴重な写真だ』と説明した。元報道カメラマンの池宮城晃さん(65)=那覇市=がインターネットのオークションサイトを通じ、米国メーン州の出品者から入手した・・・」