「くろねこの短語」2019年2月14日-(前略) ペテン、ひょっとこ、貧相の3悪人が、統計偽装に深く関わっていることは、状況証拠からはほぼ間違いないんじゃないのかねえ。でなけりゃ、厚労省の役人が何の得にもならない統計偽装に手を染めるわけがありません。
ところで、官邸による東京新聞の望月記者の口封じ工作なんだが、「事実に基づかない質問を繰り返している」という言い掛かりについて、顔も頭も貧相な官房長官・ガースーが改めて「事実に基づかない発言は控えてほしいという依頼をした。それに尽きる」とドヤ顔したってね。バカ言ってらあ。事実かどうかを確認するための質問じゃないか。それが官邸の広報マンである官房長官の会見というものだ。こんな言い草が罷り通るようになっちゃ、世も末ってもんだ。
 最後に、「がっかり」発言のカーペンター桜田君だ。なんと、オリンピック担当でありながら五輪憲章を読んでないってね。「話には聞いているが、自分では読んでいない」って答弁したそうで、「話には聞いているが」ってバカじゃないの。そう言えば、こやつはサイバーセキュリティ担当でありながら、「USBって何ですか?」と発言して、世界中が目ン玉飛び出るほど驚いたんだよね。こんなポンコツが適材適所ってんだから、そんなのを任命したペテン総理もまた度し難いポンコツってことだ。

 「くろねこの短語」2019年2月13日「悪夢」発言をめぐる国会論争を「泥仕合」と矮小化するテレビ朝日の体たらく!&徴兵制をイメージさせる「自治体6割が自衛隊募集に非協力的」発言の危うさ!!水泳の池江璃花子が白血病というニュースはなんとも痛ましい。とにかく祈るしかないのだが、なんとまあオリンピック担当大臣であるカーペンター桜田君が「期待している選手なのでガッカリしている」「盛り上がりが下火にならないか心配」と発言して炎上している。どうしてこうも無神経な言葉を吐けるのかねえ。政治家以前に人として問題だろう。人として問題とくれば、その筆頭が初老の小学生・ペテン総理だ。昨日の国会では、「悪夢」発言をめぐってフランケン岡田君とやりあったんだが、終始薄笑いを浮かべて「言論の自由」だとさ。そうかいそうかい。だったら、これからは「詐欺師」「ペテン師」嘘つき野郎」「低脳」「愚鈍」etcなんて罵詈雑言も、遠慮なくぶつけさせてもらいまっせ。なんてったって、言論の自由なんだから。
 さらに、こんな思いつくままの何のエビデンスもない下衆発言してます。「悪夢でないというなら、なぜ民主党という名前を変えたのか。イメージが悪いから変えたんだろうと推測する人たちがたくさんいる」しかしなんですな、イメージが悪いから名前変えたんだろう」ってんなら、これまでさんざん言い換えや言葉のすり替えをしてきたってのは、「イメージが悪い」という自覚があったってことになるね。語るに落ちるとはこのことか。


 「くろねこの短語」2019年2月12日-(統計偽装のドサクサにまぎれて加計学園とズブズブの萩生田君がよからぬことを口走っている。なんでも、統計偽装を厚労省の役人にすべておっかぶせることで、あたかも霞ヶ関改革のように見せかけて内閣人事局の権力をさらに強化しようとているんだとか。曰く、「(採用の)最終決定権は人事院や、せっかく内閣人事局をつくったんですから、“外の目”で最終決定したらいいと思う」つまり、幹部人事だけでなくすべての官僚の採用までも牛耳ろうというわけだ。そうなったら、採用された官僚は官邸が雇い主みたいなもんなんだから、そりゃ忖度しまくるのは目に見えている。ていうか、そうしなければ出世も覚束ない。統計偽装なんてのはお茶の子さいさい、官邸の言いなりに公文書改竄なんてのは当たり前になっちまうだろうことは容易に想像がつこうというものだ。
 内閣人事局に官僚の採用権なんか許したら、公僕なんて言葉はもうなくなりますね。権力の犬だらけの霞ヶ関となって、この国はひたすら滅亡への道を歩み続けることになるでしょう。それにしても、こういう声が初老の小学生・ペテン総理の周辺から上がっていることに、なんで新聞・TVは鈍感なのかねえ。それとも鈍感の振りをしているのか。報道番組からは、政権への怒りはまったく感じられず、どいつもこいつも他人事のように評論家面しておざなりなこと言うばかり。そして、最後はお決まりの「野党がだらしないから」で終わるんだよね。ジャーナリストとしての矜持も誇りもないくせに、一般サラリーマンの平均給与をはるかに上回る高給を手にするんだからお気楽なことだ。きっと、戦前もこんなんだったんだろうなあ。「我々が歴史から学ぶことは、人間は決して歴史から学ばないということだ」・・・ヘーゲルの言葉が身に沁みる寒さもピークの冬の朝であった。

 「くろねこの短語」2019年2月9日-(前略) 舐めてるってくれば、大西なんたらと共に出席した特別監察委員会委員長の樋口美雄シェンシェイだ。なんと、監察委の再調査について質問されて、「監察委員会ではなく、独立行政法人の理事長の立場で国会に呼ばれている」とぬかして答弁拒否しやがりました。どこ向いた調査していたかわかろうというものだ。
 新聞・TVの論調は野党のだらしなさに集中しているけど、この樋口なんたらの舐めた態度はそれ以上に糾弾されるべきだろう。それにしても大西、樋口、そして官房長の定塚の偽装トリオを見ていると、蛙のツラになんとやらなんて言葉が脳裏を掠める予算委員会なのであった。

 「くろねこの短語」2019年2月7日-(前略) 首相「森羅万象すべて担当」 でも統計不正報告書は未読
 それにしても、「森羅万象」とはねえ。てことは、「何でもアベのせい」ってのはある意味正しいってことね。「森羅万象」とは「あらゆる現象、宇宙に存在する一切のもの」を意味しているんだから、雨が降ろうが槍が降ろうがすべての責任はペテン総理にあるってことだ。



 「くろねこの短語」2019年2月4日ー「アベノミクス」は「安倍のみクズ」・・・こんな洒脱な言葉をネットで見つけて思わずニヤリの月曜の朝である。でもって、もうひとりのクズ、ひょっとこ麻生が性懲りもなくど阿呆ぶりをさらけ出してくれたってね。なんでも、地元・福岡での会合で、少子高齢化についてこんなクズ発言したそうだ。「いかにも年寄りが悪いという変な野郎がいっぱいいるけど、間違っていますよ。子どもを産まなかった方が問題なんだから」確か、こやつは以前に「90になって老後が心配とか、訳の分からないことを言っている人がテレビに出ていたけど、『お前いつまで生きているつもりだ』と思いながら見ていました」ってぬかして、「老人はとっとと死ねってことか」と顰蹙買ったことがあった。
 ようするに、こやつの発言ってのは、いつだって銀座のクラブでネーチャン相手にオダ上げている類のものなんだね。金持ちの老人のたわ言ならまだしも、こんな下衆な男が総理大臣だ、財務大臣だってでかい面していることにこの国の悲劇がある。子供を産む産まないは個人の自由だし、なによりも産みたくても産めないひとだっているんだよね。そうしたひとたちへの最低限の配慮ができないほどに愚鈍だってことだ。どうせな阿呆なら、いっそのことペテン総理に言ってやれ。「子どもを産まなかった方が問題なんだから」ってさ。

 「くろねこの短語」2019年2月3日-(前略)でもって、この脅迫まがいの文書は、総理大臣官邸報道室長の上村秀紀の名前で送られているんだね。先の東京新聞への抗議文もこの男の仕業で、記者会見では「簡潔にお願いします」なんて茶々入れて望月記者の質問をどうにかなきものにしようといつも汗かいている御仁だ。
 それはともかく、いち記者の質問を規制しろと言わんばかりの文書を記者クラブに送りつけるってことは、いわゆるひとつの言論封殺と言っても過言ではない。この文書が送りつけられたのは昨年末のことだそうだが、いまだに記者クラブから抗議の声が聞こえてこないってことに、この国のメディアがいまどんな悲惨な状況に置かれているかわかろうというものだ!!




2019年1月31日『しんぶん赤旗』「福島第一事故から8年ー汚染水タンク増え続けー毎日約100~150トン余裕わずか」

 「くろねこの短語」2019年1月28日-(前略)最後に、昨夕、テレビ朝日『サンデーステーション』を観ていたら、突然、アナウンサーが「ニュースの途中ですが速報です」と一言。何事かと身構えたら「嵐、活動休止」だとさ。いやあ、ずっこけました。しかも、2年先の話だと。これからの2年間を解散ビジネスで稼ごうというジャニーズの広報だったってわけだ。NHKも相撲中継中にテロップで速報を流したとか。世界で一番芸能ニュースが多い国と揶揄されるのもむべなるかなってことだ。

「くろねこの短語」2019年1月24日-(ワシントン・ポストによれば大統領に就任して以来のトランプの嘘が8158回なんだとか。これを朝日新聞が記事として取り上げているんだが、そんなことより初老の小学生・ペテン総理の嘘をしっかりと検証するのが社会の木鐸としての務めじゃないのか。そんなことより、会員情報を捜査令状もなしに警察に提供していたTカードの不埒さだ。厚生省の「毎月勤労統計」の違法調査や日ロ首脳会談なんかが重なって、あまり大きなニュースになっていないようなんだが、これってキャッシュレスがデフォルト化される時代にあってかなり深刻な問題なんだね。
 なんてったってカードってのは個人情報の宝庫ですからね。これを警察が捜査令状もなしに勝手に利用できるってことになったら、プライバシーなんて雲散霧消しちゃいます。会員情報の提供を会員に内緒で、しかもそこには何の躊躇いもないTカードは企業倫理のカケラもないってことだ。業務停止どころか、カード業界から退場させるべきだろう。そして、こうした情報提供がTカードだけではないかもしれないという不安に苛まれる今日この頃なのだ。

 「くろねこの短語」2019年1月23日-(前略)「さて、話変わって、日ロ首脳会談だ。共同記者会見で、初老の小学生・ペテン総理は、こうのたまった。「相互に受け入れ可能な解決策を見出すための共同作業を力強く進めていく決意をプーチン氏と確認した」 ははは、いまさらこれかい。こんなんでわざわざロシアまで私人の嫁連れて遠足に行かれちゃ、たまったもんじゃありません。ようするに、プーチンに軽くあしらわれたってことなんだね。いみじくも、ヤッシー田中君がfacebookでこんな書き込みしてました。
ウラジミール・プーチン大統領の三段論法🕺🏼共同記者発表not記者会見
①1956年の日ソ共同宣言に基づく日露平和条約締結への安倍晋三首相の意欲を確認した
②(平和条約締結に向け)骨が折れる作業が今後控えている
③日露平和条約は両国の国民に受け入れられ、世論に支持されるものでなくてはならない
 こうやって経済援助だけ引き出されて、ズルズル行くが関の山なんでしょう。ペテン総理の外交とは会談することと見つけたり、ってなもんです。



 『沖縄タイムス』1月21日ー沖縄県名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う住民投票で、全県での実施へ向け与野党間調整に入る意向を示していた新里米吉県議会議長は、条例改正などの提案を事実上断念した。新里氏は与党の了解が得られれば「3択」を提案する意向だったが、20日、与党2会派が現行の2択で実施すべきだとの判断したことを受け「与党内で一致できなければ進められない」と判断した。

 『沖縄タイムス』1月20日ー糸数慶子参院議員(71)が18日に社大党へ離党届を提出したことが分かった。夏の参院選で、糸数氏が立候補を表明したものの社大党がオール沖縄会議共同代表で、琉球大学法科大学院教授の高良鉄美氏(65)を擁立したことに反発した。離党届は社大から引退を迫られた昨年12月27日付。

 「くろねこの短語」2019年1月20日-(前略)「そんなことより、沖縄県民投票だ。なんと、沖縄県議会議長が「賛成・反対」の2択方式ではなく、「どちらとも言えない」というぬるい意見を加えた3択にするために条例改正を検討するってね。昨秋には自民党が「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択の条例案を提出して否決されているそうだが、社民護憲会派の議長がなんで県民投票を形骸化しようって動きを後押しするようなことするんだろう。
 それにしても、「どちらとも言えない」ってのはびいもんですね。そもそも、県民投票は県民の異議申し立てにより実施されることになったものだ。「どちらとも言えない」なんてのが選択肢になったら、それは県民投票の体を成さない。「どちらとも言えない」という県民には、まずは議会そのものが「賛成」「反対」の論を尽くすことで、「納得のいくための丁寧な説明の過程」(宇野重規東大教授)を示すことだ。それこそが政治家の務めというものだろう。
 こういう小賢しいというか姑息というか、子供だましのような手法を弄しようということは、ひょっとして政権筋から鼻薬でも嗅がされたか。前にも書いたけどペテン政権が投票結果に怯えているってことは実々で。自民党の陣笠、宮崎某の県民投票不参加指南なんか、明らかに裏ではペテン政権が意図を弾いてますからね。


大濱 聡[辺野古三題――]



ジュンク堂書店那覇店「第2回新春古書展」1月11日から2月11日

 「くろねこの短語」2019年1月11日-(前略)でもって、辺野古埋め立てをめぐっては、ペテン総理だけでなく防衛省も「嘘」ついてたってね。以前も書いたんだが、埋立てをしている土砂が不法なものだという指摘があった。それがどうやら事実だったようで、なんと沖縄県の承認を得ずに土砂の割合を勝手に変更してたことが発覚しちゃいまた。沖縄県の立ち入り検査を防衛省は拒否しているそうで、それだけ後ろめたいことがあるのだろう。この国はもはや法治国家としての体を成していないってことだ。
 国が平気で嘘をつく体質は海外からも顰蹙を買っているようで、とうとう北方領土をめぐるペテン総理の「嘘」についてロシアが抗議してきちゃいました。そりゃあそうだ、あたかも北方領土返還が既成事実であるかのようなこんな発言してますからね。「(ロシア人の)住民に帰属が変わることを納得、理解してもらうことも必要だ」プーチンにしてみれば北方領土返還したって何のメリットもないんだから、経済援助だけ引き出して、主権はロシアのままで相互交流しましょうってのが本音なのだと思う。だから、ペテン総理にへたに与太飛ばされちゃうのは、迷惑このうえないということだ


2019年1月8日-腰痛も沈静化したので新年の挨拶。美ら海財団事務所、博物館班事務所
  「くろねこの短語」2019年1月8日-(前略)土砂投入海域のサンゴ移植ゼロ 辺野古、首相は「移している」と答弁 ・安倍首相がNHKジャック 辺野古工事“環境配慮”のウソ八百 ・安倍首相発言「環境負荷抑える努力」 玉城デニー知事や自然保護団体からは疑問の声 ペテン総理はもちろんだけど、こんな大嘘を垂れ流したNHKはきっちりとその発言について検証する責任がある。聴取料をふんだくっておいて、テメーたちの流した放送には責任とらないってのは、それこそやらずぶったくりというものだ。
 それにしても、沖縄以外のメディアは何してるんだろうね。公共放送で総理大臣が大嘘こいたんだぜ。ここで突っ込まないでどうする。「嘘に慣れるな、嘘を止めろ。今年、嘘をやっつけろ」と宝島社は檄を飛ばしているけど、これこそ新聞・TVがなすべきことなんじゃないのか。恥を知れ!!

 『琉球新報』2019年1月8日ー米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に伴う埋め立てに関し、安倍晋三首相は6日に放送されたNHKのテレビ番組「日曜討論」で事実を誤認して発言した。安倍首相は「土砂投入に当たって、あそこのサンゴは移植している」と述べたが、現在土砂が投入されている辺野古側の海域「埋め立て区域2―1」からサンゴは移植していない。

「くろねこの短語」2019年1月7日-「県民の74%が賛成している沖縄の県民投票に不参加を表明した宮古島の市長に対するリコール運動の動きがあるそうだ。この市長ってのは県内の建設業界が強力な支持をしていて、基地利権にもとかくの噂があるんだよね。リコールの輪が宜野湾や石垣にも広がっていけばいいのだけれど・・・。その辺野古埋め立てについて、初老の小学生・ペテン総理が大法螺というのも馬鹿馬鹿しい大嘘をこいてくれたってね。「土砂を投入していくにあたってですね、あそこのサンゴについては、これは移しております。希少生物は他の海に移してるところです」
 これは、昨日放映されたNHK『日曜討論』での発言なんだが、おいおい、そんな話は聞いたことがないぜ。新聞・TVはこの発言をまったくスルーしているようだけど、辺野古の海の環境アセスについてはアメリカ国内でも問題視されているんだから、ペテン総理の大嘘はちゃんと検証しなくちゃいけないんじゃないの。そもそも、「サンゴや希少生物を他の海に移してる」ってどうやってやるんだ? 科学技術的にそんなこと可能なのか? ペテン総理には、是非とも「丁寧な説明」してもらおうじゃないの、くそっ!!

 「くろねこの短語」2019年1月3日-(前略)それはともかく、紀伊国屋書店が売文芸人の百田シェンシェイと有本香のサイン本に欣喜雀躍のツイートして呆れられている。節操のカケラもなくなっちまったんだなあ。田辺茂一が草葉の陰で泣いてるぞ!!
 ◆あけましておめでとうございます。本日、百田尚樹先生、有本 香先生にご来店いただき、『日本国紀』および『「日本国紀」の副読本』にサインを入れていただきました。元旦からありがとうございます!サイン本お取り置きは2階売場☎︎03-3354-5702で承っております。 — 紀伊國屋書店 新宿本店 (@KinoShinjuku) 2019年1月
 ◆総理(新制成蹊高等学校出身)!今夜もごちそう様!‏2018.2.02(金)18:58~21:07-ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町内「OASIS GARDEN」にて、後藤高志西武ホールディングス社長(新制成蹊高等学校出身)様、高井昌史紀國屋書店社長(成蹊大学政治経済学部)様らと総理はご会食なされました。
 節操がないとくれば公明党だ。なんと、山口メンバーが新年早々の街頭演説で、「数の力で一辺倒に押し切るような運営は厳に慎まないといけない」「国会では真摯(しんし)に議論を尽くして幅広い合意形成を作り出していくのも重要な役割だ」
とさ。いけ図々しいと言うかなんと言うか。その前に、まずは下駄の雪と揶揄される我が身を振り返ってみやがれ、ってなもんです。こやつらにはいずれ仏罰が下ることは間違いない。

 「くろねこの短語」2019年1月2日  ローラの「辺野古署名呼びかけ」について大王製紙前会長の井川某が「スポンサーからしたら大迷惑」と発言したそうだ。それに対して作家の松井計が「100億以上、博打に注ぎ込んで特別背任の罪に問われた人がそんなこと言ったって、説得力なんぞはどこにもありゃしませんよ。常識的に考えて。」と強烈なクロス・カウンターでフルボッコしたという。新年早々、痛快なり!フルボッコとくれば、イギリスにおける原発計画が頓挫して、ざまあ~みろの大合唱を浴びる日立だ。で、その日立の会長は経団連会長でもあるんだが、これがなんと年頭の会見で「国民の反対が強いのに原発を民間企業がつくることはできない」とぶちかましてくれたってね。こんな具合です。
 「お客様が利益を上げられてない商売でベンダー(提供企業)が利益を上げるのは難しい。どうするか真剣に一般公開の討論をするべきだと思う。全員が反対するものをエネルギー業者やベンダーが無理やりつくるということは、この民主国家ではない」ひらたく言っちまえば、利益が期待できないものには金は出せない、ってことで、原発もしかり。企業なんてものはそんなものです。電力会社だって、腹の底ではこんな厄介者は切り捨てたいというのが本音なんだよね。もっとも、儲かればやりますよ、ってのが反対側にはあるわけで、そういう原発経営のシステムを作れ、というペテン政権への脅しにもなっているのかもね。それにしても、なんでヘラヘラ笑って記者会見するんだろう、この男は。政官財と、どこもかしこもこんな下品な奴ばかりってのが、なんともはや・・・。


2019年1月2日ー山田写真機店、新年の集い/2019年1月1日 糸数 慶子-明けましておめでとうございます。辺野古の浜から新年のスタートをしました。