斎藤 陽子(Walnut, California) 2021-1ー8 8日から東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県に「緊急事態宣言」を発令すると決定した日に、東京都は1日のコロナ感染が、大晦日の最多ピーク時の、2倍の2400人以上と爆発的感染者を1日に記録したとの衝撃のニュースです。1日に2400人以上もの感染者を受け入れる、東京都の医療現場はどうなっているか心配は尽きないです。かたやアメリカは6日 バイデン米次期大統領の大統領選での当選を正式に認定する手続きが行われていた連邦議会議事堂内に、トランプ大統領を支持する人々が暴徒と化し侵入し、議員らが避難する異常事態となって、4人の死者も出てアメリカ歴史に残こる最悪の日でした。審議は6日午後に始まりましたが、トランプ氏の支持者が暴動化し、議会議事堂に乱入した事件で、約6時間にわたって中断しましたが、7日未明に大統領選で各州の選挙人の投票結果を確認する作業を終え、これにより民主党のバイデン次期大統領の勝利が決まり、共和党のトランプ大統領の敗北が正式に確定しました。バイデン氏は、1月20日に行われる就任式で正式に大統領の座に就きます。
 トランプ大統領をめぐっては、デモ隊の議事堂突入に先立って、支持者らをあおったことや、大統領選での敗北は大規模な不正によるものだとの根拠のない主張など数々の不可解な言動をし、大統領としての職務遂行能力を疑問視する声が上がっています。トランプ支持者が暴動を起こしアメリカ連邦議会を一時占拠したことを1月6日、オバマ前大統領が公式ツイターに載せた声明文の中で、今回の暴動は「法に則った選挙結果に対して、根拠のない嘘をつき続けた現職大統領によって煽られた」と、トランプ大統領を強く非難しています。また「わが国にとって大いなる不名誉と恥として歴史に刻まれるだろう」と警告しています。同じ趣旨の声明文はブッシュ前大統領、クリントン前大統領も出しています。
 トランプ支持者の品格の無い連邦議会議事堂に侵入暴動行動には歯止めがきかず、アメリカデンモクラシーが地に落ちて、まるで政治倫理後進国の暴徒が議会へ乱入する様で、テレビ放映で見ていると、なんともこの国に居るのが恥ずかしく悲しく感じたものです。そんな中でジヨージア州の選挙で、民主党2議席を獲得し、これで議会の「ねじれ現象」も回避でき安堵してます。冬の花の少ない庭の植木鉢にシャコバサボテンの花が開花しだしました。ブラジルの高山地帯である「オルガン山脈」が原産のシャコバサボテンはクリスマスの頃に咲くので別名「クリスマスカクタス」とも言われていますが、クリスマスに咲かず、やっとお正月に咲いてくれました。
null null null

 「くろねこの短語」2021年1月8日 緊急事態宣言の記者会見をライブで観ていたんだが、いやあ、最後の間抜けな一言で食事中だったのに吹いちまうところだった。曰く、「これまで、国民の皆さんのご協力に感謝を申し上げるとともに、今一度、ご協力を賜りますことを、お願いして、私からの挨拶とさせて頂きます」お前は、宴会の来賓か。オリンピックについても、「ワクチンで国民の雰囲気が変わる」ってのたまってくれちゃって、そんな緊張感の欠けた記者会見を、さらにズッコケさせてくれたのが記者連中だ。なんとまあ、幹事社だけでなくどつもこいつも事前に質問通告していたようで、特高顔のカス総理はすべての質問にペーパーに目を落としながら答えやがりました。こんなんだから、「更問」なんてあるわけがなく、特定給付金などの質問には結局答えず仕舞い。記者連中もそれで良しとしてるんだから、もう記者会見なんて言葉は使わずに、報告会でいいんじゃないか。(以下略)

nullnullnullnull
nullnullnullnull
 2021年1月6日 新年の挨拶も兼ねて平和通り奥の古美術なるみ堂(携帯090-3793-8179)に干支の置物を買いに行った。日枝神社、竹細工「吉備牛」を入手。もうお互い数え73だね、というとオリオンビール瓶のフタを取り出して数秒のうちに6個曲げてしまった。さすが若いころはボディビルダー、指導もやっていただけはある。私もやってみたが1個両手でも無理だった。

 「くろねこの短語」2021年1月6日  いやはや、凄い話だ。何がって、時短拒否した店は、店名を晒して罰金だそうだ。土建政治の二階君なんか「罰則が目的ではないが、罰則もあるという気合を掛ける」とさ。ヤクザ顔負けの言い草だ。んなことより、手厚い補償をちゃんと議論するのが筋だろう。
 罰則ってのは、すなわち私権の制限に繋がることなんだから、極めて慎重でなくてはいけない。なぜなら、権力ってのは、自らに都合のいいように法律を運用しかねないからだ。たとえば、国旗・国歌法なんかその典型なんだね。「強制はしない」って言っておきながら、いつのまにか教育の現場では国旗・国歌に楯突く教師は平気で処分されてますからね。飲食店にとっては「時短」や「休業要請」ってのは死活問題なんだよね。ラッシャー木村じゃないんだから「耐えて燃えろ」なんてことはできないのだ。耐えてるうちに野垂れ死にしちゃいますよ。これはもう、政治によるいじめですね。
 でもって、土建政治の二階君は、オリンピックについてもこんなクソ発言してます。「開催しないということのお考えを聞いてみたいぐらいだ」「自民党として開催促進の決議をしても良いくらいに思っている」ああ、いくらでも聞かせてやるから、ツラア出しやがれ、ってなもんです。こんな薄汚い老害政治屋に牛耳られているんだから、自民党も落ちたものだ。この爺さんのツラ見るたびに、腐臭が漂ってくる今日この頃なのだ。→盛田隆 毎日約50人死亡。累計死者3725人というコロナ禍で「スポーツ振興は国民の健康にもつながる」って一体何うんざりしている顔さらに「自民党として開催促進の決議をしても良い」には認知機能の衰えた老人に特有な全能感がある。恐ろしい

 2021年1月5日14時、小雨のなか那覇市立牧志駅前ほしぞら図書館まで散歩。帰途マックスバリュ牧志で買物
nullnullnullnull
   中の橋/牧志長虹橋から中之橋方面/崇元寺橋/左がマックスバリュ牧志
nullnullnullnull
  蔡温橋から崇元寺橋方面/モノレール牧志駅界隈/安里三差路方面/那覇市立牧志駅前ほしぞら図書館
nullnullnullnull
 モノレール牧志駅界隈

 「くろねこの短語」2021年12月5日 (前略)つまり、「Go To トラベル」「Go To イート」は大失敗って言ってるようなものなんだが、「経路不明の感染源の多くは飲食」という根拠はどこにあるんだろう。「Go To トラベル」で感染者が増えたというエビデンスはない、って言い募っていたんだから、飲食が発生源というエビデンスを示してみやがれ。さらに、それを指摘している専門家ってのはどこのどいつか名を名乗れ、ってなもんです。でも、飲食店は目の敵にするくせに、「映画館や劇場などの施設は入場制限に含めない方向で考えている」ってんだから、7日にも発令される「緊急事態宣言」ってのはザルってことだ。
 飲食店いじめはフリップ小池君も積極的で、「要請に応じない店に対しては、コロナ対策の特別措置法45条に基づき『店名公表も活用し、感染拡大を何としても抑えていく』と表明」しましたとさ。パチンコいじめに突っ走ったイソジン吉村君をつい思い出しちまった。

null
 大濱 聡 1月2日■2021.1.1〈核・気候・コロナ 文明への問いの波頭に立つ〉長崎原爆資料館の入り口に、「長崎からのメッセージ」が掲げられたのは昨年4月10日のことだった。……核兵器、環境問題、新型コロナウイルス……世界規模の問題に立ち向かう時に必要なこと その根っこは、同じだと思います。自分が当事者だと自覚すること。人を思いやること。結末を想像すること。そして行動に移すこと。

 2021年1月2日3時半、ジュンク堂まで散歩
nullnullnullnull
我が家のまえの通り、正面は泊小学校方面、息子と娘の母校。さらに上にいくと沖縄県立博物館・美術館/中之橋
nullnullnullnull
nullnullnullnull
 我が母校ー那覇市立前島小学校(2014年久茂地小と統合し那覇市立那覇小学校)/前島中公園にある泊塩田之跡碑。その隣には梵字炉(ふんじろ)
nullnullnullnull
モノレール美栄橋駅界隈/ジュンク堂書店



 斎藤 陽子(Walnut, California) 2021-1ー2 新年明けましておめでとうございます。2021年 カリフォルニア晴れの元旦を迎えました。アメリカに住んでいるからこそ、日本文化を子ども達に伝えなければいけないとの母の命令のような言葉に従い、出来合いのオセチ料理の無いアメリカで、母が亡くなった今も作っているのが、すべて手作りオセチ料理に挑戦していましたが、コロナ禍で誰も来ないのを理由に、今年はオセチ料理は作りません。我が家の年越しそばは「沖縄ソバ」、麺はハワイ産二人前入りの生沖縄ソバ(1袋 350円)、満足な麺ではないのですが、これしかないので我慢して使い、出し汁は豚の煮込み汁と昆布だし汁に鰹節と、そば汁は気合を入れて我が家流で作りました。トッピングの3枚豚肉の煮付けは自家製、島唐辛子(コーレーグス)は庭で取れた島唐辛子をこの日にのために泡盛に漬けた、コーレーグス汁を入れて頂きました。
 我が家のお雑煮は関東風のお雑煮を作りましたが、三が日のオデンがわりに、福島育ちの主人のリクエストで、「沖縄風の冬瓜とリブと昆布のスープ」もお正月なのに、特別オーダーで作りました。ちなみに冬瓜は中国系スーパーで手に入ります。昆布巻きも身欠ニシンを巻くのがヤマト風ですが、カリフォルニアにはニシンが無いため、人差し指ほどの大きさの生豚肉を巻き、高圧鍋で15分煮て取り出し、砂糖や味醂、醤油で煮るとニシン昆布巻きより美味しい、豚肉の昆布巻きのお味は絶品です。アメリカではカンピョウを入手するのも一苦労です。随分前に日本の友人からお土産に頂いた、高級羅臼昆布を大切に保管してあるもので作りましたら、絶品の豚肉の昆布巻きができました。あとは筑前煮とチラシ寿司 お刺身で、三が日を過ごします。
nullnullnullnull

 「くろねこの短語」2021年1月2日 そもそも、「富の再分配」ってのが政治の大きな役割なんだが、この国はいつの頃からか「自己責任」って言葉が飛び交い始め、ついには総理大臣が「自助→共助→公助」なんて言い出して、とうとう民間が「大人食堂」を開設して困窮者支援に当たらないとニッチもサッチも行かない状況に追い込まれてしまった。(略)
 そもそも、議員に年金ってんなら、法改正して一般の厚生年金に加入できるようにすればいい話だ。それをしないで議員のための特別な年金ってのは、つまるところ自分たちの特権だけは確保しようってことなのだ。「コロナが収束すれば検討を本格的に進めていく」そうで、このままだと一般大衆労働者諸君は無能な利権亡者どもにケツの毛まで毟り取られることになりますよ。

 〇昨年流行ったネットスラングに「自粛警察」がある。大きな災害発生時や感染症の流行に伴う主観的で狭量な偏った正義感や嫉妬心、不安感から、私的に取り締まりや攻撃を行う一般市民とあるが不謹慎狩り、コロナ自警団、自粛自警団、又は自粛ポリス( ウィキ)とも言うらしい。右寄りの論を展開するネトウヨなども同類だろう。無論ネトウヨにも居るがー。

 「くろねこの短語」2021年1月1日 明けましておめでとうございます。とは言ったものの、コロナ感染者が東京で1300人を超え、全国では4500人超という、なんとも重苦しい年明けとなったものだ。こういう緊急事態の時ってのは、どんな世界でもトップのリーダーシップがモノを言うのだが、特高顔のカス総理の年頭所感からは危機感の「き」の字も感じられず、正月早々、頭がクラクラしちまった。コロナがいつ終息かるのか見当もつかないってのに、「ポストコロナの秩序づくり」ってなんのこっちゃ。(略)
 「人類が打ち勝った証」と言い募っていたオリンピックを「世界の団結の象徴」に表現を変えてきたのは、何が何でもオリンピック開催宣言ってことなんだろうね。これまた空気の読めないことで。おそらく、この原稿って何日か前から用意されていたんだろうね。でなけりゃ、東京で1300人超のコロナ感染者というその日、こんな能天気な年頭所感なんて公表できるわけがない。4日にも緊急会見があるってんだが、そんなことより早く国会を開きやがれ。年末には「必要なことであれば躊躇することなく、特措法改正案を次期国会に提出し、成立させたい」って言ってたんだから、四の五の言わずに正月休み返上してでも国会を召集するのが正しい危機管理の在り方だろう。コロナに明け、コロナに暮れた2020年が終わり、2021年がコロナで世界が終わりにならないことを祈りつつ、今年もよろしくお願いします。

 斎藤 陽子(Walnut, California) 2020-12 アメリカは30日ですが、日本は31日大晦日の朝を迎えたことと思います。日本が元旦を迎える時、アメリカはやっと大晦日という最も日本とアメリカの時差を感じる時でもあります。昨夜のカリフォルニアの満月もとても綺麗でした。30日のきょうは大掃除も終わり、日本ではデパ地下などで出来合いのオセチ料理が手に入るようですが、ここアメリカではオセチ料理は全て手作りをしなければならず、早々と取り掛かるところですが、今年はコロナ禍のために子どもたちも来ず、夫婦二人きりのため、簡略お正月料理と決めました。
 まずは電動式でお餅だけは作り、今年はおせち料理は省略して、お雑煮の準備とその他は筑前煮、昆布巻き、お善哉などを作って済ませます。54年前 渡米した頃は日本食品のスーパーは無く、やっと20年ほど前からはカリフォルニアも日系スーパができ、完全ではありませんが基本的な、日本食材が手に入る様になりました。戦前の日本からの渡米者はお正月のためのコンニャクを芋から植え付けして、自分で加工しコンニャクを作ったという話を聞くと、日系スーパーのお陰で便利になり、完璧ではありませんが、応用版アメリカ流ではりますがオセチ料理も作れるようになりました。
 テレビも日本と同時に衛星放送で、有料ではありますがNHKだけは観ることもできます。国際電話も昔は海底ケーブルで聞き取りずらく、日本と話すには通話料金がべらぼうに高く、よほどの重要事項以外は電話などかけられませんでしたが、今ではインターネット使用で無料のスカイプなど、瞬時に日本とつながるという、地球が狭く感じられるようになりました。昔の海外暮らしの不便さを知っているだけに、便利になった現在置かれている状況に感謝して、新しい年を迎えたいと思います。皆さんにとって新しい年こそは、コロナ禍も収まり、未来の見える素晴らしい年となりますことを祈っています。そしてFacebookのお仲間には、この1年間の沢山の「いいね」とご丁寧な「コメント」を誠にありがとうございました。どうぞ皆様にはなにとぞ善いお年をお迎えください。

 「くろねこの短語」2020年12月31日 いやあ、年の瀬に笑わせてくれたものだ。なんと、フリップ小池君が「コロナを甘く見ないでください」だとさ。オリンピック開催にかまけてコロナ蔓延をほったらかしにして、オリンピックが延期になるや「ロックダウン」と喚き出し、感染爆発が深刻になると大喜利フリップの連発で言葉遊びしてたのはどこのどいつだ。和歌山県知事の真摯な態度を見習いやがれ、ってなもんです。
 コロナに始まりコロナに終わった2020年、やっぱり大晦日の締めくくりはペテン師・シンゾーしかいないだろう。というわけで、今年は桜を見る会疑惑の「明細書」にまつわる嘘八百の変遷を動画で鑑賞。こういうのは、本来、メディアがやるべきことなのだろうが、自局の連続ドラマの総集編でお茶を濁しているようじゃ、来年もあまり期待はできそうもありませんね。

「くろねこの短語」2020年12月30日 (前略)そんな言い草に改めてスポットが当たったのが桜を見る会疑惑で国会が紛糾していた時のことだ。反社会的勢力が桜を見る会に出席していたのではないかと指摘されて、なんと「反社会的勢力をあらかじめ限定的かつ統一的に定義することは困難」と閣議決定したんだね。おそらく、この閣議決定で味をしめたに違いない。コロナの第2波が問題視され始めると、コロナ担当の女体盛り・西村君は「『第2波』の定義があるわけではない」と平然と言い放ってくれたのであった。
 でもって、ステーキ会食が問題になると、土建政治の二階君は「会食などはしていない。ただそこで、その時間に出会っただけ」と屁理屈こねて炎上する始末だ。そういえば、「幅広く募ってはいたが、募集はしていない」なんてのもあったっけ。そのうち、「会食」「募集」「謝罪」「責任」「丁寧な説明」なんて言葉も「定義はない」って閣議決定するんじゃないのか。「日本を取り戻す」前に「日本語を取り戻し」やがれ・・・なんて吠えてみるコロナ疲れの年の瀬なのだ。