09/04: 画家・冨田渓仙
1916年4月18日ー冨田渓仙、来沖、3週間滞在。
1917年 冨田渓仙「沖縄三題」□2007年 沖縄県立博物館・美術館『沖縄文化の軌跡1872-2007』所収
冨田渓仙 とみた-けいせん
1879-1936 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治12年12月9日生まれ。狩野派,四条派をまなび,のち仙厓義梵(せんがい-ぎぼん),富岡鉄斎に傾倒。横山大観にみとめられ,大正4年日本美術院同人。昭和10年帝国美術院会員。昭和11年7月6日死去。58歳。福岡県出身。本名は鎮五郎(しげごろう)。字(あざな)は隆鎮。別号に雪仙,渓山人など。作品に「御室の桜」「伝書鳩」など。(コトバンク)
2013年11月2日~12月8日 沖縄県立博物館・美術館「京都 清水寺展」に冨田渓仙「伎芸天図」「詞梨帝母図」が展示される。
1917年 冨田渓仙「沖縄三題」□2007年 沖縄県立博物館・美術館『沖縄文化の軌跡1872-2007』所収
冨田渓仙 とみた-けいせん
1879-1936 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治12年12月9日生まれ。狩野派,四条派をまなび,のち仙厓義梵(せんがい-ぎぼん),富岡鉄斎に傾倒。横山大観にみとめられ,大正4年日本美術院同人。昭和10年帝国美術院会員。昭和11年7月6日死去。58歳。福岡県出身。本名は鎮五郎(しげごろう)。字(あざな)は隆鎮。別号に雪仙,渓山人など。作品に「御室の桜」「伝書鳩」など。(コトバンク)
2013年11月2日~12月8日 沖縄県立博物館・美術館「京都 清水寺展」に冨田渓仙「伎芸天図」「詞梨帝母図」が展示される。